ひたちなか大会 初日
デンソー対PFUの2セット目途中から観戦になりましたが、予想通り観客が少ない。当日券もずいぶんと余っていました (;´Д`) PFUは監督もセッターも新しくなってチームを作っている最中。どのようなチームを目指しているか見えないのが弱さの原因かも。...
View Articleひたちなか大会2日目
昨日は大洗に行って神社での挙式の申し込み&心得伝授。8月に完成したばかりの社務所で説明を受け、式をあげる拝殿も案内していただきました m(_ _)m その後でバスで那珂湊駅へと思ったのですが、バスが15分も送れて予定変更。バス停近くで海鮮丼の昼ごはん。これが大ハズレで、刺し身以外の食材は昨日の残りっぽい。カニなんか身が溶けてない orz...
View Articleインフルかも orz
ひたちなかから帰って来て3日め。鼻粘膜がやられて喉が痛い (;´Д`) そういえば~土曜日の試合中にガラ空きの列の真ん中に座っていたら、右端にキモオタが来て突然に凄い咳を連発。悪霊憑きのインフルエンザを伝染された可能性大 ((´д`)) ブルブル…...
View Article伸びないリベロ
戦前の予想に反して勝ち星を増やしている日立リヴァーレ。しかし、勝ち点3の壁が巨大でフルセット勝ちの2点が多く、勝ち星の割に順位を上げられない。その原因は守備にあり、サーブレシーブが乱れた時は速攻が展開できずに背の高い相手に力負けする。 この、解説者なら誰でも指摘する欠点とは別に、日立リヴァーレはもう一つの守備の問題を抱えているのです。それはリベロの齋藤加奈子選手。...
View Article皇后杯 準々決勝
体調悪かったけど一試合だけ見てきました。日立リヴァーレは宿敵のKUROBEと対戦。KUROBEは平谷選手が出てなかったのが残念 (;´Д`) 注目?のリベロは齋藤選手と小池選手の併用。自チームがサーブの時(要するに相手が攻撃の時)は小池選手。まあ、いきなり猿から人間になれと言われても、骨まで染み付いた猿ジャンプはおいそれと抜けるものでは茄子。人間になるまで時間かかりそう (^_^;)...
View Article暖かい手
奥さんによるとウリの手は暖かいそうです。それには自覚があって、だるい時に額に手を当てようものなら、手の熱さを額の熱さと間違って、体温計を取り出すほど (^_^;) 額だけでなく、両手をほっぺたに近づけると、暖かいを通り越して熱いほど (;´д`)ゞ アチー!! でも、ウリの体温は常に36度以下で、どちらかというと体温は低い方。体温は低いけど手がというより体全体が熱いという不思議な現象 (~o~)...
View ArticleNew おろしちゃん楽々
最近また赤斑が出て、前と違って副腎皮質ホルモンが効かない orz ということで体質改善に取り組むことにしました。根菜類を生で食べれば効果的かも。とは言っても、馬ではないのでガリガリと食べるわけには行かず、それで購入したのが大根おろし器の「New おろしちゃん楽々」という優れもの (;^ω^)...
View Article第63回 有馬記念
将棋の羽生竜王が広瀬9段に敗れて27年ぶりの失冠。平成最後にふさわしい出来事でした。昭和62年製の給湯器もお陀仏で1月に交換予定だし (~_~;) 秋の天皇賞を勝ったレイデオロはレイでゼロ。来年の年号が決まっていませんが、今年は実質で零年度で来年が一年目の元年。12番枠は死に目ですが、最後に勝ったシンボリクリスエスも藤沢厩舎で同じ。気にする材料ではありません。...
View Article食中毒 orz
天皇皇后両陛下が体調不良という記事を見て、大変ニダねーと人事のように思っていたら、23日の日曜の早朝から嘔吐の連続。救急車で病院に (;´Д`) 担ぎ込まれると早々に検査の連続。それが済むと血液検査と点滴。腕が悪くて血管がボロボロ。画像のようにミミズ腫れで、左腕は、蚊の羽根のように薄い表皮がテープ糊で剥がれています (TT)...
View Article有機ELの時代
厚木のミロードにノジマという家電店が入ったので、DVDケースを買ったついでに最新のブルレイレコーダーをチェック。ネットではハードディスク1テラの2チューナー同時録画タイプで3万4千円と安くなっています。 それで横のテレビも見て驚きました。有機ELの55インチが美しい (;・∀・)...
View Article来年は不気味
競馬の2才チャンプを決める朝日杯はアドマイヤマーズが勝ち、マルス=軍神の出現という不気味な未来を暗示しました。アドマイヤの冠号は、春の天皇賞を勝ったジュピタ(木星)、ダービーを勝ったベガ(琴座の一等星)、ムーン(ジャパンカップ)など星ばかりです (~_~;)...
View Article今年の予定
明けましておめでとうございます m(_ _)m 今年は3月に結婚式があるのですが、その前に滞っているアンプ製作を完了させたい (^_^;) 解決策としては、単純にトランス交換からプリアンプ化まで計画しています。プリアンプ化はプリアンプ用の小さいトランスでノイズという問題を解決。他にパワーアンプも必要ですが、パワーアンプはテクニクスなどの既成品の改造で何とかなりそう (^ω^)...
View Article入力系の見直しを (^_^;)
ノイズに悩んでいる愛知県の読者のアンプを借りて実験。入力系が怪しいと睨んで、入力3系統とセレクタとボリュームをパス。パワーアンプ基板にウォークマン出力を直接入力して実験 (=o=;) 最初はガリガリというノイズでまともに聞こえない。調べるまでもなくリレーがリレー基板にちゃんと入って茄子 :(;゙゚'ω゚'):...
View Article懐かしいユニット
ヤフオクのスピーカーユニットを見ていると、年末から懐かしいユニットや手に入れたいユニットが驚くほど出品されています。何十年も未使用のデッドストックや、大学時代に使ったことのあるユニットなど、ちょっと信じられない状態が続いてる (=o=;) オーディオマニアの高齢化が原因だと思うのですが、こちらも手に入れたは良いが、これ以上スピーカーを置くスペースがない。また財布が破産するなどの理由で泣く泣く見送り...
View Article笑う門
月間ムーの最新号(2019年2月号)の付録は飛鳥昭雄氏の『封印されたオノゴロ島「隠岐の岩戸開き」』。この中に蘇民将来のくくりとして笑門があり、これは本来、平将門の将門であったと描かれています (*_*; これは競馬ファンとしては見逃せない。もっとも、平の子孫としても見逃せないのですが、実はダービー馬ディープブリランテを排出したパカパカファームが一口馬主を始め、その名前がワラウカド (^o^)v...
View Article香具山はオリブ山
昨日の続き (;^ω^) 新しいスピーカーの設計をしていて、何かと数字の6が出てくる。18mm厚の板を想定していたから当然ですけど、飛鳥昭雄氏がオノゴロ島は五と六が隠された隠岐の島であるとするのにシンクロしているようです (_ _;) 今回のムー2019年2月号付録で気になったのが祇園守紋。この紋は、色々な解釈が可能なのですが、中央の丸と巻物の斜め十字で阿吽の始まりと終わりを表します。...
View Articleケーブルの引き回し
ノイズの出ている読者のアンプは、入力系の配線と、ACケーブルとDCケーブルとアースの引き回しに問題があると分かりました。画像を使って説明します (=o=;)...
View Articleアルニコマグネット使用スピーカー三種
三菱の20センチモニター用のウーファーは自然で音が良く、以前に全くつながらないと思えるヤマハのツイーターJA-0506を片チャンネルに2本使うという長岡式で聴いたことがあります。恐ろしくハイ上がりなのに、和製ポップスもリュート組曲も、何を聴いても疲れない。アンプは久保田式の2SK79を2段目に使ったやつでしたけど (;^ω^)...
View Article監督とリベロで負けた日立
久光戦はフルセットで負けました。最終セットは逆転してリードしたところから連続失点で自滅。しかし、その前に負けるべくして負ける要因が山ほどあったのです (;´Д`)...
View Article10人の処女のたとえ話
飛鳥氏が月間ムー2019年2月号の付録『封印されたオノゴロ島「隠岐の岩戸開き」』で描いている内容は謎掛けに富んでいるものです。自己完結の内容ではなく、何かアクションを起こさないと完成図が見えてこない (ーー;) 今日は奥さんの誕生日なので、郡山で落ち合って飲みながらブツクサ。その甲斐あって閃きました。隠岐の西の島前は世界地図を構成しますが、その数は5つ。...
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