今日は夜もwww
955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/30(水) 13:01:07.35 ID:9fP3LU4F0 ようおまいらwww 相変わらず盛り上がってるなあwww 昼飯はちゃんと食ったか?www どっかのスーパーエージェント様はニューヨーク時間の12時に 昼飯を近くに食いに行ってるみたいだがwww...
View Article10センチユニットFF105WKバスレフ
名古屋での試聴会が終わったので、部屋を占拠していたミカエルとスリムとケルビムジュニアを読者に提供することにしました。ジュニアは前と同じところなので、スピーカーマトリクスの4チャンネルかも。...
View ArticleFF105WKバスレフ 片方完成
徹夜で一台作り上げました。オンキョーの12センチウーファーも使えるように、バッフル交換式としました。そのための補強桟を追加し、3.5ミリの真鍮ネジで固定しています。バッフルを外すと、中にドリルが使えるスペースが確保できるので、上部キャビとダクトは25mm長3φのネジで固定しました。ダクトが合わない時に試行錯誤できます。今回は450mmの長さです。...
View ArticleFF105WKバスレフ ONKYOバージョン
6月6日は、ルシファーの別名「暁の明星」にたとえられる金星が、文字通りの獣の数字666の日時に太陽を横切る不気味な日。朝7時から始まる金星の太陽面通過は、今世紀最後だそうですが、666となる朝6時に起きて待機する人も多いと思います。こちらは雨予報で、(幸い?)ダメですね。...
View ArticleLHH-A200の修理
2010年に書いたことのあるフィリップスのLHH-A200。「電源スイッチを入れたらバチッといって電源が入らなくなりました」ということで修理。試聴会前から修理していたのですが、基板を外すだけでネジ18本を緩めなくてはなりませんwww。それでスピーカーを作っている間に、相撲で言うところの仕切りの繰り返し。ようやく集中力が出てきたので重い腰を上げました。...
View Articleケルビムを探せ
試聴会でへたへたに疲れた関係者諸君。そろそろ回復したと思うので、恒例のクイズを出します。「皇室の家紋にケルビムを探せ」がテーマです。 宮家の家紋は菊の紋章ですが、アレンジされたデザインの中には、蝶やケルビムが隠されています。今回は、蝶とケルビムの両方を見つけたら正解です。これはカッバーラの初級。...
View Article天の戦車〜メルカバー
12日の問題の回答を提示します。次のように見えたら正解なのです。 三笠宮家紋のケルビム Y字の交点が帯の結び目で、一番下の波は正座の膝頭 常陸宮家紋の蝶 蝶結びと言うように結び目がすでに蝶を表す...
View Article格と塩梅
皇室の家紋の中にケルビムと蝶を見つける問題。まだ自己申告待ちですが、おそらくは2つとも分かった人はゼロなのでは。ケルビムについては、三笠宮に辿り着いても、そこから逆さまに見ている人が大半でした。カッバーラの基本は鏡像反転で見ること。鏡に映せば、見えなかったものも見えてくるのです。これは石膏デッサンで形を修正するときにも有効です。...
View Articleピエタ〜贅沢な勝利の女神
一週間かけて、部屋の片付けが終わりました。石膏像を設置するためです。とは言っても、本棚作りから始め、FM FANなどは出版年順に整理。トランジスタなどは型番ごとに小分けの袋に入れ、取り外しパーツもデータを記入するなど、想像以上に大変でした。...
View Article平御幸のデッサン講座〜第1回 イーゼルを作ろう
読者の一人が毎日デッサンをするというので、こちらも支援体制を整えることにしました。読者は全くの素人なので、本当に一からの始まりです。 まず、デッサンと言っても鉛筆と木炭の二つあります。鉛筆は線や形を掘り起こす作業に強く、熟練すると石膏デッサンも彫刻刀で木を削る感覚で出来るようになります。...
View Article平御幸のデッサン講座〜第2回 月と反射光
デッサンの勉強をする場合、最初に描かされるのは石膏の幾何形体です。なぜかと言うと、人体でも花でも、幾何学的な構造が根底にあるからです。また、幾何形体には立体感の表現の基本となる要素が凝縮され、複雑な彫刻でもこの基本から外れることはありません。...
View Article平御幸のデッサン講座〜第3回 遠近法
遠近法とは、いくつかある透視図法の総合的な呼称です。パースと言ったほうが馴染みがあるかもしれません。幾何形体は例外なく透視図法で正しくなければならず、お皿やティーカップなどの工業製品でも、その支配下にあります。...
View Article正しく見ることの難しさ
昔に大阪で教えていた頃、向こうには私立美大がたくさんありましたから、普通の大学は絶対無理という超低レベルの子供を、無理やり美術系に押し込もうという親が大勢居ました。完全に美術を誤解していますね。でも、大阪芸大なら誰でも入れますから。...
View Articleマリアが見ていたもの〜ピエタの正解
今回の問題は、純粋に観察力が試されるものでした。ミケランジェロはなぜ、このように刻んだのか?石膏像でそのように感じられるポイントは一カ所だけです。それは、マリアの頭の後方のベールです。...
View Article芸大の不正入試
ピエタのデッサンをしていると、芸大に入った年の不正入試事件がフラッシュバックして、怒りの成分が多くなって困ります。 1973年の日本画の試験は最初から荒れていました。一次試験が例年の石膏像ではなく、何とススキやイガグリが置かれた静物だったのです。こんなもの誰も描いたことはありません。しかも、二次試験の着彩は、例年の花ではなくて鳩でした。...
View Article韓国全土の渇水と危険な人工島
今日は花王の株主総会に合わせたデモが行われました。暑くなった中での行進、お疲れ様でした。でも火曜日というスケジュールでは、参加したくても出来ない人が多いのでは。...
View Article平御幸のデッサン講座〜第4回 幾何形体の重要性
絵を描きたいと思う人は最初に、大半が花か風景を描きたいと思います。難しいと思われる人物画を最初の課題に選ぶ人は少数です。しかし、花は易しそうで難しく、風景は思いの外に絵になってくれません。それで妥協点として静物画が選ばれます。でも、結果は悲惨。なぜでしょうか?それは、静物画も花も、基本は幾何形体にあるからです。幾何形体をパスして、上手になった人は皆無です。...
View Article平御幸のデッサン講座〜第5回 色と形
今回のデッサン講座は、理論的な内容になっています。というのも、読者が初心者なので、実技編を展開する段階にないからです。読者からの作品が俎上にあれば、これを叩き台としての技術指導もできますが、楕円に苦労している現段階では到底無理です。実技編は改めて展開する予定です。...
View Article平御幸のデッサン講座〜第6回 角度、その絶対性
地球は丸い。この真理に辿り着くまでに、人類は実に無駄な時間を費やしました。広大な海で水平線と呼ばれるものが、誰も実際に水平かどうか測られなかったことに驚きです。四国の海でさえ、物指しを当てれば両端が下に丸くなるのに。...
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