日付が変わる頃に帰宅し、コンビニで勝った蒸しパンを食べてコメントを書いたら限界。微熱、咳、鼻水に疲れでダウン。やはり小牧の戦いはダメージが大きかったと思います (;´Д`)
試合前に熱田神宮に参拝し必勝のお守りをゲット。ここまでは良かったのですが、小牧に向かうのでミス。熱田行きで名鉄に乗ったのがミスを誘発した原因。というのも、名古屋駅から小牧までは、地下鉄を乗り継ぐAルートと、犬山経由で名鉄だけを使うBルートが有るのです。Aルートは44分で早いけど乗り継ぎが多い。Bルートは1時間かかるけど乗り継ぎが少ない。しかし、決定的に違うのは回る方向です→路線図。
熱田神宮でぜんざい (゚д゚)ウマー
名古屋から小牧を見て、Aルートは左回りに行く東京コースと同じ。Bルートは右回りの中山コースと同じ。中山記念があったので右回りのBルートを選択したのですが、これが土曜日と逆方向。土曜の帰りに、小牧原駅から犬山方面に乗る乗客が結構いて、それで犬山が気になっていました。犬山を一目見るのも悪くはなかろう。この軽い気持ちが運の回転を逆にしてしまったのです orz
第一試合の東レとトヨタ車体の一戦。トヨタ車体が勝てば日立のファイナル進出が決まる他力本願。この時から東レの呪いが凄まじい (-_-;)
まず、指定席の後ろに陣取ったのは東南アジア系のうるさい東レの応援団。おそらく、東レで働く受け入れ労働者の一行です。顔つきはバングラデシュのように黒く、言葉はベトナムなどのインドシナ系に聞こえました。
僕の左横も東レファンの中年夫婦で、横の女のほうが荷物を僕の席の足元半分を占拠する無神経さ。蹴飛ばしてやったら、すごすごと自分の席に移動させました。さらに、右の同行読者の右横が最悪の中年男。あとで聞くと酒臭かったそうで、札付きの問題あるファンのようです。これも東レファン。特に、僕が妖気が凄いと表現する高田選手のファンです。
この男は、最初はトヨタ車体の山田真里ファンだと嘘をついて話しかけてきました。山田選手にファンレターを書いたら、通し番号が入った返事が来たと言ってました。その後で、トヨタ車体の誰かにシモネタの手紙を書いたら、警察が来て注意されたとか オエ━(´Д`|||)━!!!!
トヨタ車体からストーカー被害の届け出があった模様です。それで懲りたか、東レのファンで特に高田選手のファンだと言い始め、このへんで僕は無視を決め込みました。同行読者もシカとしたので、今度は右隣りの席に話しかけていたようです。それも無視されると、一番前の席に移動。どうも、最初から2席確保していた模様。
このように、気持ち悪い東レファンのサンドイッチ状態でしたが、東レファンの呪いがトヨタ車体に伝染して、藤田夏未セッターも竹田キャプテンも不調で下げられてしまいました。夏ちゃんは最初から顔色が冴えなかったので、土曜の敗戦で眠れなかったのでは。もっとも、トヨタ車体が負けたのは、全く使えない13番の松永選手を起用したこと。竹田キャプテンと交代させるなら攻撃力のある高橋でしょう。代えた夏ちゃんを最後まで戻さなかったのも敗因。比金セッターではトスがネットに近すぎてポリーナが打ちにくい。
東レファンの呪いというのは、いつもの東レファンは東レの試合が終わるとさっさと帰ってしまうのに、この日だけは帰らなかったことで分かります。隣の夫婦も、後ろの東南アジアも、酔っぱらい男も、日立の敗戦を見届けるまでは帰らない執念を見せていました。もっとも、東レがチャーターしたバスが出るのが大会後という設定だったと思いますが。
何とかトヨタ車体を勝たせたいと思って、2階席立ち見に移動したのですが、ここで邪魔したのは事もあろうか日立リヴァーレの関係者。奥さんが甲斐コーチの親戚とかで、奥さんたち女二人がアナリスト席に入ろうとしてダメ出しされました。自由席が一杯で、次の試合の日立応援団が入り込む余地はゼロ。この旦那さんのほうが関係者とおしゃべりに熱中してうるさい。これで東レが勝つと思いました。日立は自力で勝つしかない。
試合前に熱田神宮に参拝し必勝のお守りをゲット。ここまでは良かったのですが、小牧に向かうのでミス。熱田行きで名鉄に乗ったのがミスを誘発した原因。というのも、名古屋駅から小牧までは、地下鉄を乗り継ぐAルートと、犬山経由で名鉄だけを使うBルートが有るのです。Aルートは44分で早いけど乗り継ぎが多い。Bルートは1時間かかるけど乗り継ぎが少ない。しかし、決定的に違うのは回る方向です→路線図。
熱田神宮でぜんざい (゚д゚)ウマー
名古屋から小牧を見て、Aルートは左回りに行く東京コースと同じ。Bルートは右回りの中山コースと同じ。中山記念があったので右回りのBルートを選択したのですが、これが土曜日と逆方向。土曜の帰りに、小牧原駅から犬山方面に乗る乗客が結構いて、それで犬山が気になっていました。犬山を一目見るのも悪くはなかろう。この軽い気持ちが運の回転を逆にしてしまったのです orz
第一試合の東レとトヨタ車体の一戦。トヨタ車体が勝てば日立のファイナル進出が決まる他力本願。この時から東レの呪いが凄まじい (-_-;)
まず、指定席の後ろに陣取ったのは東南アジア系のうるさい東レの応援団。おそらく、東レで働く受け入れ労働者の一行です。顔つきはバングラデシュのように黒く、言葉はベトナムなどのインドシナ系に聞こえました。
僕の左横も東レファンの中年夫婦で、横の女のほうが荷物を僕の席の足元半分を占拠する無神経さ。蹴飛ばしてやったら、すごすごと自分の席に移動させました。さらに、右の同行読者の右横が最悪の中年男。あとで聞くと酒臭かったそうで、札付きの問題あるファンのようです。これも東レファン。特に、僕が妖気が凄いと表現する高田選手のファンです。
この男は、最初はトヨタ車体の山田真里ファンだと嘘をついて話しかけてきました。山田選手にファンレターを書いたら、通し番号が入った返事が来たと言ってました。その後で、トヨタ車体の誰かにシモネタの手紙を書いたら、警察が来て注意されたとか オエ━(´Д`|||)━!!!!
トヨタ車体からストーカー被害の届け出があった模様です。それで懲りたか、東レのファンで特に高田選手のファンだと言い始め、このへんで僕は無視を決め込みました。同行読者もシカとしたので、今度は右隣りの席に話しかけていたようです。それも無視されると、一番前の席に移動。どうも、最初から2席確保していた模様。
このように、気持ち悪い東レファンのサンドイッチ状態でしたが、東レファンの呪いがトヨタ車体に伝染して、藤田夏未セッターも竹田キャプテンも不調で下げられてしまいました。夏ちゃんは最初から顔色が冴えなかったので、土曜の敗戦で眠れなかったのでは。もっとも、トヨタ車体が負けたのは、全く使えない13番の松永選手を起用したこと。竹田キャプテンと交代させるなら攻撃力のある高橋でしょう。代えた夏ちゃんを最後まで戻さなかったのも敗因。比金セッターではトスがネットに近すぎてポリーナが打ちにくい。
東レファンの呪いというのは、いつもの東レファンは東レの試合が終わるとさっさと帰ってしまうのに、この日だけは帰らなかったことで分かります。隣の夫婦も、後ろの東南アジアも、酔っぱらい男も、日立の敗戦を見届けるまでは帰らない執念を見せていました。もっとも、東レがチャーターしたバスが出るのが大会後という設定だったと思いますが。
何とかトヨタ車体を勝たせたいと思って、2階席立ち見に移動したのですが、ここで邪魔したのは事もあろうか日立リヴァーレの関係者。奥さんが甲斐コーチの親戚とかで、奥さんたち女二人がアナリスト席に入ろうとしてダメ出しされました。自由席が一杯で、次の試合の日立応援団が入り込む余地はゼロ。この旦那さんのほうが関係者とおしゃべりに熱中してうるさい。これで東レが勝つと思いました。日立は自力で勝つしかない。