Quantcast
Channel: 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
Browsing all 2074 articles
Browse latest View live

サムスン包囲網

 昨日のラジオNIKKEI杯2歳ステークスはエピファネイアが勝ちましたね。エピファネイアを倒すのは、三冠馬シンボリルドルフクラスの馬かもしれません。...

View Article


韓国のノロウイルスによるテロに注意

 ノロウイルスによる食中毒が蔓延しています。原因は何でしょう?  掲示板の東亜+では常識ですが、ノロの汚染というと韓国です。韓国ではつい最近、ノロウイルスに汚染されたキムチ750トンが廃棄されました。しかし、東亜+の住人はこぞって、廃棄されたはずのキムチは日本に輸入されていると裏読みします。これは冗談ではなく、過去に韓国で廃棄されたはずの食品が日本に入っている事からの経験則です。...

View Article


第二次安倍内閣

 安倍新政権の陣容が整いました。一言で言えば泥かぶり内閣です。泥をかぶってでも次の世代のために盤石な政権基盤を確立する。並々ならぬ決意が感じられます。...

View Article

新春クラシックスペシャル2013 巨匠フェドセーエフ

 1月3日にテレビ朝日で放送予定の、『新春クラシックスペシャル2013 巨匠フェドセーエフ』。早朝4時25分〜5時50分の放送ですが、チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』が演奏されます。...

View Article

龍の年の終わり

 激動の2012年ももうすぐ終わりです。試聴会や衆院選の応援まで、本当にお疲れ様でした。心から感謝を申し上げる次第です。また、読者の皆さんもそれぞれに活動され、最後に良い終わり方をしたと察します。...

View Article


祭司の年に何が起こるか

 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。  2013年は第十三部族に数えられる祭司レビ族の年なので、祭司にちなんだ出来事が予想されます。麻生さんが明日からミャンマーを訪問するそうな。日本が再生できるかという重大なテーマが問われる年に、正月気分はほどほどにという意気込みです。...

View Article

ミャンマーの麻生さん

 ミャンマーに麻生元総理が訪れて、500億円の資金投入が決まりました。これは野田政権で決まったことですが、4000億円の債権放棄(借金をチャラにすること)と合わせた形なので、この投資額に見合う成果が必要とされます。...

View Article

ガルパンとロシア民謡

 昨年の秋から東京や名古屋のUHF局で放送されたアニメ、『ガールズ&パンツァー』が大人気です。女子高生が戦車に乗って、戦いながら戦車道を通じて友情を深めるストーリー。少し乗り遅れたのですが、海外サイトで全10話(スペイン語字幕)を観られました。エヴァンゲリオン以来の大ヒット間違いなしです。...

View Article


近代美術館展

 竹橋の東京国立近代美術館で、12日まで「日本近代美術の100年」という企画展をやっています。試聴会に来てくれた健康食品(干しイチジク)の方からチケットを頂いたので行って来ました。原爆や戦争を出口に持ってきている左翼企画なので、これは観ずに入り口から出ました。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ロシアの暗い未来

 ガルパンのカチューシャでロシアに興味を持った人も多いかと思います。動画でロシアのカチューシャを見ると、そこには必ず旧ソ連軍の幹部が映っています。真っ赤なソ連軍は死んではいません。虎視眈々と復活の時を待っています。...

View Article

蘇るグリーンドラゴン

 前回の最後に紹介した、ナチスの旗に記された日の丸と、コンパスと定規で作られた本という文字。これは、コンパスと定規がメーソンのシンボルであるところから、明らかにカッバーラの意匠だと分かります。では、これは誰が作らせたのか?  実は、『ムー 2012年...

View Article

不吉な影

 グリーンドラゴンのことを書いたら、土曜日の京都でナンヨーユナが新馬勝ちして、その上に白梅賞で在日パチンコのダイワメジャーを父に持つ、コパノリチャードが圧勝。これだけで勘弁汁なのですが、更に月曜の中山ではドラゴンビューティが未勝利戦を勝ち上がり、続く新馬で又してもダイワメジャー産駒ガイヤースヴェルトがデビュー勝ち。...

View Article

アルジェリアがきっかけか

 アルジェリアのプラントがアルカイーダに襲撃され、日揮の社員が2名亡くなりました。やはり中国がらみのようです。アルジェリアの国旗も緑ですが。...

View Article


オムロン フットマッサージャー

 旧ソ連時代にノーベル文学賞を受賞したソルジェニーツィン。彼の強制収容所時代をもとに描いた『イワン・デニーソヴィチの一日』は、近年ロシア文学の最高傑作です。ソルジェニーツィンは、北方領土を速やかに返還すべきというリベラル派ですが、物理や数学を専攻した影響か、文体は全体的に抑制的で、体制批判を主眼としてはいません。...

View Article

大鵬を悼む

 ここの所、ロシアのことばかり書いていたのですが、日ソあるいは日露関係の象徴的な存在でもあった、元横綱の大鵬幸喜が19日に亡くなりました。樺太出身の大鵬は、父がウクライナ人で、母が日本人のハーフです。前回の更新が朝の9時で、原稿を書いていたので訃報の一報に気が付きませんでした。ご冥福をお祈りします。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

影の竜

 ナチスがチベットの地底世界の住人から超化学兵器を導入した。このトンデモ理論の真偽はともかくとして、ヴリル(Vril)パワーのオカルトがナチスの核であったことは確かです。それに加担したのが京都の秘密結社である緑龍会ですが、なぜに緑なのかは言及されていません。しかし、次の画像を見れば一目瞭然です。...

View Article

コマと自転車

 掲示板でも陰謀論で有名なベンジャミン・フルフォード。本を読んだことはなかったのですが、ナチスを調べる上で必要かと思い読んでみました。震災後の飛鳥昭雄氏との対談が一冊と、その前の陰謀論のまとめのようなものです。...

View Article


ヒラリー暗殺説

 退任が決まっているヒラリー・クリントン米国務長官が、昨年末の事故で入院し、年明けに退院しましたが、復帰後も特に左目に障害が残っているようです。この事故の直後から暗殺説が流れていたのですが、一期限りで退任を示唆していたヒラリーが死んで得するのは誰でしょう?...

View Article

セブン

 今日が27日だからという訳ではありませんが、テーマはセブンです。  まず、フィギュアスケート全米選手権で、SPで3位に付けていた長洲未来が減点されまくりで7位に終わりました。実は、SNSの方で読者(特別な)がミカエルセブンを作ったばかりで、本人は相当ショックを受けているようです。二人ほど続いて作る気まんまんでしたが、急遽やめることになりました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

コルク巻の鉛筆立て

 オムロンのフットマッサージャーのお陰で、随分と体調が良くなったので、ようやく部屋の整理ができます。とは言っても、マッサージャーが効果を発揮するのは昔の古傷である頚椎捻挫。大学の時のコンニャク体操で頭頂での逆立ちがあるのですが、この時に左目が霞むほどの頚椎捻挫症状が出て、自分の首が子供の頃からずれていたことに気がついたのです。...

View Article
Browsing all 2074 articles
Browse latest View live