ガルパンのカチューシャでロシアに興味を持った人も多いかと思います。動画でロシアのカチューシャを見ると、そこには必ず旧ソ連軍の幹部が映っています。真っ赤なソ連軍は死んではいません。虎視眈々と復活の時を待っています。
聖書の預言では、末日に北からの侵攻と解釈できる記述が数多あります。これはほぼ、ロシアという解釈で一致しています。2014年末にも、アメリカがアフガンからの撤退を検討しているとニュースに出たばかり。ロシアの南下の道は開けました。
ロシアの南下は即座には信じられないかもしれませんが、地球の寒冷化が進めば食料問題が発生して南下せざるを得ません。今年は寒いですが、韓国では55年ぶりの寒波です。あの大腸菌で汚れた漢江が、氷結して大腸菌の増殖を抑えているのです。もっとも、昔の写真では完全に氷結して、氷を切り出したり、氷に穴を開けて魚釣りをするくらい寒かったみたいですが。
聖書には天界における3つの階層(ヒエラルキー)が書かれています。日の位、月の位、星の位、の3つですが、これらは『ヨハネの黙示録』8章12では、次のように記述されています。
「第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった」
このように、太陽と月と星は、それぞれを国旗とする国家を象徴していることが分かります。アメリカもソ連も中国も星です。月はトルコなど。更に、『ヨハネの黙示録』16章8〜9ではこのように記述されています。
「第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった」
この場合の太陽は日本で、日本に審判の権能が授けられたことを意味します。日本に逆らうことは神に逆らうことになるのです。しかし、今まで見てきた中に、ストライプの国旗を持つ国は出て来ません。ストライプの旗は基本的に、青・白・赤で象徴されたナイル川をデザインしたものなので、エジプト宰相ヨセフの子孫を意味します。イスラエル12部族では、ユダとベニヤミンの南ユダ王国ではなく、エフライムを含めた10支族の北イスラエル王国がストライプの旗となるのです。『ヨハネの黙示録』8章10では、次の記述があります。
「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた」
これは、星で象徴された巨大共産国家ソ連の崩壊によって、トリコロールの旗を持つ北イスラエル王国系の1/3に変化が起こることを書いているのです。水源という表現から、それは祖先のヨセフやエフライムに直結した国だと分かります。ロシアやフランスが該当しますが、ここではロシアですね。ちなみに、黙示録に海として描かれるのは、太陽と月と星とストライプに含まれない、それ以外の国となります。
昨秋に、コンサートに招かれてチャイコフスキーの『悲愴』を聴きましたが、この曲の第4楽章は、戦争によって死んだ人々の描写です。雪の中で死んでいる子供と老婆。あるいは戦闘でなくなった若い兵隊。それらを傷みながら、挽歌として捧げているチャイコフスキー。彼の祖国愛と人間愛が残した曲は、間違いなく未来の黙示録でもあったのです。
神はロシアを愛している。だからこそ、チャイコフスキーを偉大にし、ロシアを世界から愛されるべき国として復活させた。しかし、悪魔の魔の手は、赤いソ連の軍隊を復活させようと企んでいる。この危機に、太陽の国の日本が神の代理として必要とされているのです。ガルパンも神の計画の一つ。
北方領土問題で日ソ平和条約が締結されない状況が続いていますが、ロシア内でのプーチンの立場も盤石ではない今、ことさらに四島返還で関係悪化を招くべきではありません。プーチンが失脚したら、間違いなく赤化したロシアが復活します。赤い共産党を育てたのはユダヤ人です。この年老いた蛇レビヤタンを倒すのは、ロシアの紋章にも描かれる聖ゲオルギウスですが、ミカエルの別の姿であるのは図柄を見れば分かります。
最後に、ナチスと日本の意外な関係ですが、下の画像のように、太陽とコンパスと定規で「日本」という字を表しています。それを取り巻くのが麦ですが、この麦がソ連の国章にも使われているのです。コンパスと定規はメーソンのシンボルなので、このメーソンはイエスのたとえる毒麦ですね。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=MS9tJUoD4rw&feature=player_embedded
参考 【韓国】27年ぶりの最強寒波・・・こちんこちんに凍った漢江(写真)[01/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357264229/
エフライム工房 平御幸
聖書の預言では、末日に北からの侵攻と解釈できる記述が数多あります。これはほぼ、ロシアという解釈で一致しています。2014年末にも、アメリカがアフガンからの撤退を検討しているとニュースに出たばかり。ロシアの南下の道は開けました。
ロシアの南下は即座には信じられないかもしれませんが、地球の寒冷化が進めば食料問題が発生して南下せざるを得ません。今年は寒いですが、韓国では55年ぶりの寒波です。あの大腸菌で汚れた漢江が、氷結して大腸菌の増殖を抑えているのです。もっとも、昔の写真では完全に氷結して、氷を切り出したり、氷に穴を開けて魚釣りをするくらい寒かったみたいですが。
聖書には天界における3つの階層(ヒエラルキー)が書かれています。日の位、月の位、星の位、の3つですが、これらは『ヨハネの黙示録』8章12では、次のように記述されています。
「第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった」
このように、太陽と月と星は、それぞれを国旗とする国家を象徴していることが分かります。アメリカもソ連も中国も星です。月はトルコなど。更に、『ヨハネの黙示録』16章8〜9ではこのように記述されています。
「第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった」
この場合の太陽は日本で、日本に審判の権能が授けられたことを意味します。日本に逆らうことは神に逆らうことになるのです。しかし、今まで見てきた中に、ストライプの国旗を持つ国は出て来ません。ストライプの旗は基本的に、青・白・赤で象徴されたナイル川をデザインしたものなので、エジプト宰相ヨセフの子孫を意味します。イスラエル12部族では、ユダとベニヤミンの南ユダ王国ではなく、エフライムを含めた10支族の北イスラエル王国がストライプの旗となるのです。『ヨハネの黙示録』8章10では、次の記述があります。
「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた」
これは、星で象徴された巨大共産国家ソ連の崩壊によって、トリコロールの旗を持つ北イスラエル王国系の1/3に変化が起こることを書いているのです。水源という表現から、それは祖先のヨセフやエフライムに直結した国だと分かります。ロシアやフランスが該当しますが、ここではロシアですね。ちなみに、黙示録に海として描かれるのは、太陽と月と星とストライプに含まれない、それ以外の国となります。
昨秋に、コンサートに招かれてチャイコフスキーの『悲愴』を聴きましたが、この曲の第4楽章は、戦争によって死んだ人々の描写です。雪の中で死んでいる子供と老婆。あるいは戦闘でなくなった若い兵隊。それらを傷みながら、挽歌として捧げているチャイコフスキー。彼の祖国愛と人間愛が残した曲は、間違いなく未来の黙示録でもあったのです。
神はロシアを愛している。だからこそ、チャイコフスキーを偉大にし、ロシアを世界から愛されるべき国として復活させた。しかし、悪魔の魔の手は、赤いソ連の軍隊を復活させようと企んでいる。この危機に、太陽の国の日本が神の代理として必要とされているのです。ガルパンも神の計画の一つ。
北方領土問題で日ソ平和条約が締結されない状況が続いていますが、ロシア内でのプーチンの立場も盤石ではない今、ことさらに四島返還で関係悪化を招くべきではありません。プーチンが失脚したら、間違いなく赤化したロシアが復活します。赤い共産党を育てたのはユダヤ人です。この年老いた蛇レビヤタンを倒すのは、ロシアの紋章にも描かれる聖ゲオルギウスですが、ミカエルの別の姿であるのは図柄を見れば分かります。
最後に、ナチスと日本の意外な関係ですが、下の画像のように、太陽とコンパスと定規で「日本」という字を表しています。それを取り巻くのが麦ですが、この麦がソ連の国章にも使われているのです。コンパスと定規はメーソンのシンボルなので、このメーソンはイエスのたとえる毒麦ですね。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=MS9tJUoD4rw&feature=player_embedded
参考 【韓国】27年ぶりの最強寒波・・・こちんこちんに凍った漢江(写真)[01/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357264229/
エフライム工房 平御幸