ミューズの女神の事を書いたことで、11日には早速の大逆転勝ち。神奈川の三浦投手を負けさせるわけにも行かず、逆転するなら降板してからだろうなと思い、ひたすらピエタの修復に全力。パソコンの部屋に戻ってきたら大逆転していました。しかも、僕の出身地である、岩手の畠山が満塁ホームランです。
実は、この日の午後にミューズの女神に会えました(12日も)。ずっとレジで7連敗くらいだったのですが、不思議と信号も何もかもスムーズな日で、ミューズの女神もドンピシャ。もっとも、ミューズの女神には侍女(役の子=友人)がいて、その娘が前々日に笑顔でサインをくれたので、僕が途方に暮れているのが伝わったのだと思います。
でも、女神指数の指標であるバレンティンが不振で、12日も全休と、女神の怒りはまだ執行猶予の段階のようです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。12日は、デッサンの部屋のパソコンでスコアチェックしたので最後に追いつかれました。デッサンをサボったのがバレたのです orz。それにしても、ミニミカエルを作るという二人の女性読者に嫉妬し、数時間前にハンズで払ってきた板の代金分を、2回(二人)の表裏で計8点(八千円分)とは恐ロシア。向こうは捕手(女房=既女)の満塁ホームランですよ。ウリは命が縮むニダwww。
ところで、大津事件と書くとロシア皇太子への刃傷沙汰が連想されるので、大津イジメ事件と書きますが、大変なことになっていますね。僕は滋賀県とは縁がなく、今までに降り立ったことはありません。山科の天智天皇陵の近くは歩いたことがあるのですが、ここは京都の端です。なぜ、これほどまでに縁がないのでしょう?
大津といえば、天智天皇が明日香から遷都して近江朝を立てた場所で、実はいろいろと特殊な物が隠されています。というのも、天智は南北イスラエルの北イスラエル系ですが、中大兄と呼ばれたように、「中」の一字で象徴される上エジプトの王なのです。
ヨセフは青ナイル。息子のマナセは上ナイル=白ナイルで、弟のエフライムが下ナイル=赤ナイルで象徴されるのです。中大兄はマナセ系で、シンボルは白なのです。古代史で珍説を披露している小林惠子(やすこ)が『白虎と青龍』で書いているように、白虎が中大兄で白のマナセ系に一致します。だからこそ、朝鮮半島の白村ノ江に軍隊を派兵したわけです。白村ノ江とは、マナセ系の根幹拠点だったのです。
ここから分かるように、母親の皇極天皇(斉明天皇の重祚)もマナセ系なのです。父の舒明天皇が正しければ、父が南ユダのベニヤミン系で、母がマナセという系図です。北イスラエルはエフライム系が正統で、南ユダはユダ族が正統なので、父母共々が王族の第二血統という構成です。ちなみに、大正天皇の「正」がユダ族かイッサカル族ではないかと思われます。正が五画だから、五番目の祝杯という意味のイッサカルです。
このように、天智天皇は北イスラエル系の二番目で、一番目となる弟のエフライム系が天武天皇なのです。だから天智の名前は、ベニヤミンの「明」も、エフライムの「武」も付かないのです。また、天智は葛城皇子とも呼ばれたので、葛城地方全体がマナセ系なのだと思います。そうすると、泉大津のダンジリなどで名前の出る近江ですから、ダンジリはマナセに帯同したダン族の祭だと推察されます。
「楽浪(さざなみ)の 滋賀の唐崎 幸くあれど 大宮人の 舟まちかねつ」と柿本人麻呂が歌っているように、滋賀は朝鮮半島北部の楽浪から移住してきた部落です。今の地図だと、南朝鮮のソウルから北朝鮮の平壌にかけての一帯です。もっとも、今の朝鮮半島に住んでいるのは北方狩猟民族の穢(わい)族なので、楽浪原住民=倭人とは違います。
楽浪が漢時代の中国の管轄名であったことから、「ラク」で括られる遊牧民族のイスラエル系(部落の語源)であるのは間違いありません。古代出雲や隠岐が楽浪と交易していたのは出土品からも明らかで、出雲は祭司のレビ族の土地だから、楽浪もユダヤ教の古い部族が支配していたのだと思います。これは、楽浪から移住してきた琵琶湖沿岸の民も一緒だと思います。
唐(漢族ではなく鮮卑)を含む古代イスラエル社会は、宗主国の日本の主権をエフライム系に定めたのです。それが天武天皇なのですが、祭司の中臣氏は中が付くのでマナセに付帯した祭司です。おそらく、古代エジプトの水(オブ)神官がルーツで、早い時期に原始キリスト教に帰依し、その信仰の拠り所として、マナセ系の天智系ではなく、エフライム系の天武に鞍替えしたのだと思います。
しかし、天武と藤原(中臣)氏は原始キリスト教を仏教に隠すことで一致。不比等の息子の時代には、別のイスラエル系である長屋親王を虐殺して、それを蘇我氏の山背皇子殺害として過去にさかのぼって記述。だから、蘇我氏が投影された入鹿の別名が、鞍替えを意味する「鞍作り」と、イエスの脇で十字架にかけられた二人の罪人を表す「林」となっているのです。蘇我入鹿の別名「林」に、二人の罪人が隠されていたのもカッバーラです。
ということで、大津は昔からマナセ系の残滓とも言える土地なのです。ヤコブがエジプトに寄留した時、息子ヨセフが連れてきた二人の子供を祝福しました。しかし、ヤコブは手を交差して、弟のエフライムを長子として祝福し、兄のマナセをその下に置きました。これ以降、エフライムへの祝福はマナセを上回り、マナセはエフライムを妬む存在となったのです。
学校も教師も警察も教育委員会も腐りきっている大津。聖書に登場する呪いが全て集まったかのような悲惨さ。生徒の一人を脅迫した書き込みに、朝鮮学校への進路も見えました。イジメ仲間に在日がいるのは間違いないようです。朝鮮半島に関わったら滅亡する。天智天皇の時代から何も変わっていませんね。
エフライム工房 平御幸
実は、この日の午後にミューズの女神に会えました(12日も)。ずっとレジで7連敗くらいだったのですが、不思議と信号も何もかもスムーズな日で、ミューズの女神もドンピシャ。もっとも、ミューズの女神には侍女(役の子=友人)がいて、その娘が前々日に笑顔でサインをくれたので、僕が途方に暮れているのが伝わったのだと思います。
でも、女神指数の指標であるバレンティンが不振で、12日も全休と、女神の怒りはまだ執行猶予の段階のようです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。12日は、デッサンの部屋のパソコンでスコアチェックしたので最後に追いつかれました。デッサンをサボったのがバレたのです orz。それにしても、ミニミカエルを作るという二人の女性読者に嫉妬し、数時間前にハンズで払ってきた板の代金分を、2回(二人)の表裏で計8点(八千円分)とは恐ロシア。向こうは捕手(女房=既女)の満塁ホームランですよ。ウリは命が縮むニダwww。
ところで、大津事件と書くとロシア皇太子への刃傷沙汰が連想されるので、大津イジメ事件と書きますが、大変なことになっていますね。僕は滋賀県とは縁がなく、今までに降り立ったことはありません。山科の天智天皇陵の近くは歩いたことがあるのですが、ここは京都の端です。なぜ、これほどまでに縁がないのでしょう?
大津といえば、天智天皇が明日香から遷都して近江朝を立てた場所で、実はいろいろと特殊な物が隠されています。というのも、天智は南北イスラエルの北イスラエル系ですが、中大兄と呼ばれたように、「中」の一字で象徴される上エジプトの王なのです。
ヨセフは青ナイル。息子のマナセは上ナイル=白ナイルで、弟のエフライムが下ナイル=赤ナイルで象徴されるのです。中大兄はマナセ系で、シンボルは白なのです。古代史で珍説を披露している小林惠子(やすこ)が『白虎と青龍』で書いているように、白虎が中大兄で白のマナセ系に一致します。だからこそ、朝鮮半島の白村ノ江に軍隊を派兵したわけです。白村ノ江とは、マナセ系の根幹拠点だったのです。
ここから分かるように、母親の皇極天皇(斉明天皇の重祚)もマナセ系なのです。父の舒明天皇が正しければ、父が南ユダのベニヤミン系で、母がマナセという系図です。北イスラエルはエフライム系が正統で、南ユダはユダ族が正統なので、父母共々が王族の第二血統という構成です。ちなみに、大正天皇の「正」がユダ族かイッサカル族ではないかと思われます。正が五画だから、五番目の祝杯という意味のイッサカルです。
このように、天智天皇は北イスラエル系の二番目で、一番目となる弟のエフライム系が天武天皇なのです。だから天智の名前は、ベニヤミンの「明」も、エフライムの「武」も付かないのです。また、天智は葛城皇子とも呼ばれたので、葛城地方全体がマナセ系なのだと思います。そうすると、泉大津のダンジリなどで名前の出る近江ですから、ダンジリはマナセに帯同したダン族の祭だと推察されます。
「楽浪(さざなみ)の 滋賀の唐崎 幸くあれど 大宮人の 舟まちかねつ」と柿本人麻呂が歌っているように、滋賀は朝鮮半島北部の楽浪から移住してきた部落です。今の地図だと、南朝鮮のソウルから北朝鮮の平壌にかけての一帯です。もっとも、今の朝鮮半島に住んでいるのは北方狩猟民族の穢(わい)族なので、楽浪原住民=倭人とは違います。
楽浪が漢時代の中国の管轄名であったことから、「ラク」で括られる遊牧民族のイスラエル系(部落の語源)であるのは間違いありません。古代出雲や隠岐が楽浪と交易していたのは出土品からも明らかで、出雲は祭司のレビ族の土地だから、楽浪もユダヤ教の古い部族が支配していたのだと思います。これは、楽浪から移住してきた琵琶湖沿岸の民も一緒だと思います。
唐(漢族ではなく鮮卑)を含む古代イスラエル社会は、宗主国の日本の主権をエフライム系に定めたのです。それが天武天皇なのですが、祭司の中臣氏は中が付くのでマナセに付帯した祭司です。おそらく、古代エジプトの水(オブ)神官がルーツで、早い時期に原始キリスト教に帰依し、その信仰の拠り所として、マナセ系の天智系ではなく、エフライム系の天武に鞍替えしたのだと思います。
しかし、天武と藤原(中臣)氏は原始キリスト教を仏教に隠すことで一致。不比等の息子の時代には、別のイスラエル系である長屋親王を虐殺して、それを蘇我氏の山背皇子殺害として過去にさかのぼって記述。だから、蘇我氏が投影された入鹿の別名が、鞍替えを意味する「鞍作り」と、イエスの脇で十字架にかけられた二人の罪人を表す「林」となっているのです。蘇我入鹿の別名「林」に、二人の罪人が隠されていたのもカッバーラです。
ということで、大津は昔からマナセ系の残滓とも言える土地なのです。ヤコブがエジプトに寄留した時、息子ヨセフが連れてきた二人の子供を祝福しました。しかし、ヤコブは手を交差して、弟のエフライムを長子として祝福し、兄のマナセをその下に置きました。これ以降、エフライムへの祝福はマナセを上回り、マナセはエフライムを妬む存在となったのです。
学校も教師も警察も教育委員会も腐りきっている大津。聖書に登場する呪いが全て集まったかのような悲惨さ。生徒の一人を脅迫した書き込みに、朝鮮学校への進路も見えました。イジメ仲間に在日がいるのは間違いないようです。朝鮮半島に関わったら滅亡する。天智天皇の時代から何も変わっていませんね。
エフライム工房 平御幸