完売
という言い方は売り物ではないので変ですが、11ペアのスピーカープレゼントは残さず完了となりました。申し込まれた方は、到着まで今少しお待ちください。 なお、今日もポンパドールでパンと夜食のピザを買おうとしたら、全身がキムチ臭いウリナラ語の男に左肩を押されて不快。レジでの合計金額も、またしても666円で、おばさんがクリスマス抽選の補助券を忘れる有様。...
View Articleサンタ苦労す
ようやくスピーカーとアンプの発送がほぼ終わりました。スピーカー作りと発送に協力してくれた読者三名に感謝します。北の匠、東の匠、中部の匠という称号をプレゼントしようかな。それにしても慌ただしかった。結局、計13セットのスピーカーが送られたのです。クロネコのドライバーがニコニコして、送り状の束を渡しながら「またヨロピク」。...
View Article良いクリスマス
相変わらず住所を教えてこない一人を除いて、アンプやスピーカーの配送は完了。今日は、試聴会や伊勢参りで一緒だった人に、モーツァルトのハフナーセレナーデと、ヘンデルのメサイアからハレルヤが入ったCDを発送。...
View Article目覚めた浅田真央
反日のロッテ、花王、サントリーのCMが村上佳菜子の時間帯に集中したように、村上佳菜子は在日による真央潰しに利用される存在となりました。 同様に、謎の高得点をせしめた鈴木明子も、表彰台の一番高い所の色と同じコスチューム。これは偶然ではなく、鈴木明子が一位になる前提で表彰台が作られたものでしょう。...
View Article砕ける重荷
母親の病気を表す「黒と紫の配色」。紫の面積が大きいほど深刻ですが、ではその母親が亡くなったときに色彩の変化は顕れるのか。 僕は母親が亡くなる前の数年間、紫色の桔梗ばかり描いていました。今のように色彩心理学を意識しない時代です。それが、母親が亡くなってからは桔梗の色も青に変わりました。青は責任感を表すので、僕は母親からもらった自分の才能に対する責任を感じていたのです。...
View Article音は悪魔を退ける
前回の『砕ける重荷』は、読者から共感する感想が届きました。それに加えて、以前に書いた「生理と赤と紫の配色」に関して、意識的にその配色を避けたら生理痛が軽くなったという報告もありました。そのメカニズムは分かりませんが、実に興味深いと思います。...
View Article危険な平等主義
激動の2011年も最期の日となりました。何を書こうか悩んでいたら、SNSでアニソンが出たので、前から温めていた考えを書こうと思います。今のアニソンは、悪平等の権化です。...
View Article今年は反転攻勢
新年、あけましておめでとうございます。このブログの原稿も、パスを意味するNo.22は大晦日で終え、今日からは23番目となります。新たな一歩です。今年のテーマは、ミンスや在日に対する反転攻勢です。...
View Articleホルホルとアイゴー
年末もお正月も直していたアンプ。鶴と亀さんから帰ってきたソニーのV-FETアンプも、いくら直しても左チャンネルの音が小さい。日立のHA-6800は、近くに日立のサービスセンターがあったので、本社から回路図をFAXで送ってもらって修理。こちらも左が変。...
View Articleヤマハのアンプ修理
新年早々のアンプ修理。今回は1000円でゲットしたYAMAHA AX-590。『のだめカンタービレ』のオーディオはヤマハ提供でしたが、僕はプリアンプの修理以外に音を聴いたことはありませんでした。その理由は、ヤマハはトランジスタ派で、MOS-FETは一部の高級機に一度使っただけでした→MX-10000。MOS派の僕の食指は動きません。...
View Articleダイナミック大賞
昨日のヤマハのアンプは、僕の評価が低いように感じられるかもしれませんが、実を言うと、長岡鉄男氏のダイナミック大賞に載っている機種です。その記事を見つけましたので掲載します。...
View Articleアンプの外科手術
何度も同じリレーが故障して帰ってくる日立のHMA-4590。業を煮やして、リレーの交換に踏み切りました。 とは言っても、基板の端子穴にピッタリ合うものはありません。日立の中でも特殊なリレーで、端子が狭い密集になっているのが特徴です。画像では、板に乗っている取り外し品のうち、手前のものが今回取り外したものです。奥のは、今でも一般に使われる汎用品です。...
View Articleイスラエルの分かれた少数民族
SNSで、中国では「真央→マオ→毛→猫→ミャオ」という話になった時、少数民族のミャオ族の衣装を紹介しました。苗族と書くミャオ族は、餅米や納豆など、日本の食のルーツを保存している民でもあります。しかし、やはり民族衣装にこそ、古代イスラエルの特徴が現れているのです。...
View Article力を抜くこと〜ヨッフムのハフナー
元旦に書いた、学生時代に聴いたモーツァルトの交響曲第35番ハフナー。1974年3月18日放送のトスカニーニ指揮をシューリヒトと間違って書いていて、コソーリ修正。シューリヒト盤に遭遇してゲットした読者は、ラッキーだったのか不運だったのか?...
View Articleハフナーセレナーデの羇旅(きりょ)
モーツァルトの最高傑作の一つである、セレナーデ第7番K.250「ハフナー」は、ハフナー家の結婚式のために書かれた事から、ことさらに楽しい音楽とされてきました。でも、僕が感じるのは「羇旅」という、『万葉集』のテーマの一つに近いものです。決して、楽しい婚礼を盛り上げるためだけの音楽ではありません。...
View ArticleFMチューナーを買おう
昨年末のクリスマスで企画した、オーディオ難民を無くそうという試みが成功し、着々とクラシックに目覚める読者が増えています。しかし、CDを持っている読者は少なく、僕のコレクションはマニア向けも随分あり、いずれは良いアンプとCDプレーヤーを必要とするようになります。...
View Article恵方巻は呪われる
旧約聖書の『レビ記』19章29には、「あなたの娘に遊女の技をさせて、これを汚してはならない」とあります。遊女の技とは、売春そのものを指す共に、遊女から派生したあるゆるものも含まれます。例えば、朝鮮の売春婦が余技で行ったとされる恵方巻の食べ方です。ググれは、嫌というほど出てきます→こちら。...
View Articleワールドエース
前々回の恵方巻を補足すると、ケイホウマキの読み方はテレビで見て覚えただけです。陰陽道で恵方をエホウと読むのは、干支(えと)は兄(え)・弟(と)から来ているからで、恵まれた兄の方角という意味です。このような兄優先は特殊です。というのも、エサウとヤコブ、マナセとエフライムのように、イスラエルでは弟のほうが祝福されるケースが多いからです。...
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