昨年8月から修理中だった日立のHA-7700からようやく音が出ました。詳細は改めてレポートしますが、メインアンプ基板に繋がる入力ケーブルのアース断線がノイズの原因でした。テスターで測ると導通(抵抗値がゼロ)なのに、音楽信号を流すと断線するという、本当に修理屋泣かせの珍しいケース。
この断線アース線が繋がれたのが入出力基板のG15という番号のピン。奇しくも、事故に遭った小田急特急ホームウェイ15号と同じです。そして、音が出たと読者にメールしたら直後に茨城県で震度5の地震だとか Σ(・∀・;)
アンプのアースは大地という意味で、地母神=女神が音が出たことに共鳴したのだと思いました。ひたちなかの女神の背番号の震度だし。地球は霊体を持つ生命体というガイア説があります。ガイアとは古代ギリシャ語で、ギリシャ神話に登場する地母神の女神。この地母神の強い影響を受けて人間に生まれたのが、僕が言う女神たちです。人間の女神たちは、地母神の意志を代弁する。僕はそれを読み取るのが仕事みたいです orz
土日に全日本のバレーボールを観戦して、どうも選手のコメントに抵抗感がある。傍で見ているより危機感を持ってプレーしている。先の中国遠征はダメ出しでしたが、それはアメリカや中国という金メダル候補には勝てないという評価。日本のVリーグはレベルが高く、だから海外移籍でキャリアロンダリングした選手では帰国後に通じない。東レの木村選手だって2年かかってサビ落とし。
僕が中国遠征試合をデンソー対トヨタ車体戦以下とするのは、それだけデンソーもトヨタ車体も高レベルで戦ったと感じているからです。同じように久光も日立もレベルが高い。だから、全日本のメンバーを総入れ替えしても、カザフスタンやペルーやドミニカに負けるとは思えない。全日本が目指すべきは全勝であり、それができる選手たちではないのか?
どうも、選手のコメントには自信が感じられない。自信過剰も困るけど、自分たちの力を過小評価するのも困る。熾烈なリーグ戦を戦ってきたのだから、自惚れない程度の自信は保持しないと、肝心なときにガス欠してしまいます。
バレーボールはチームプレーなのだから、スーパーエースのいる相手にも総合力で勝ることができる。日本は総合力で戦うチームであり、約二名を無理やり持ち上げて馬鹿な国民を洗脳する電通とマスコミに媚びるのは結果としてマイナスになります。チームワークは信頼関係から生まれるし、お互いに補完し合う一致の精神が最重要となります。
荒木選手がゼイゼイいいながらも踏みとどまっている。センタープレーヤーは最も運動量が多いからこそ守備でリベロと交代する特権がある。相手が強くなった時に、ここぞの存在感を示してこそのセンター。ウイング攻撃中心の韓国も、日本のセンターが気になっていると思います。
日立の遠井選手は黒鷲旗でも進化の途中に見えました。ようやくバレーボールが面白くなってきたようにも見えました。老け込まなかったら選手寿命は長くなるし、体力の限界までは技術も確実にアップする。逆に伸び悩みの代表が、エースと期待される古賀選手。全日本でフォームを崩し、NECに戻って基礎から再構築の繰り返しに見えます。
古賀選手は上尾のマーフィーと同じで、スパイクの時に体を開いて打つ欠点を持っています。プロ野球なら、開きが早くてホームランを打たれる投手と同じ。ホームラン=ドシャ。同じタイミングの問題なのです。ほんの少しのタイミングのズレが被ホームランか三振奪取かの分かれ道になる。おそらく、体が開くのは左手の使い方の問題なのだと思います。左手首(甲側)が鶴首のように上を向いているときは力が抜けて良いフォーム。手先を持ち上げるときは力んだ悪いフォーム。
15日の日曜日に藤田菜々子騎手が新潟で3勝めを上げました。これも15番枠。菜々子が勝ってHA-7700も音が出た。音とは乙姫につながります。ひたちなかの女神のゴキゲンや如何に。古川学園の先輩に菅山かおる(かおる姫)がいます。小田急がVリーグに加入していた時代の選手の一人。だから、どうか小田急の特急が止まりませんように (T人T) ナムナム
この断線アース線が繋がれたのが入出力基板のG15という番号のピン。奇しくも、事故に遭った小田急特急ホームウェイ15号と同じです。そして、音が出たと読者にメールしたら直後に茨城県で震度5の地震だとか Σ(・∀・;)
アンプのアースは大地という意味で、地母神=女神が音が出たことに共鳴したのだと思いました。ひたちなかの女神の背番号の震度だし。地球は霊体を持つ生命体というガイア説があります。ガイアとは古代ギリシャ語で、ギリシャ神話に登場する地母神の女神。この地母神の強い影響を受けて人間に生まれたのが、僕が言う女神たちです。人間の女神たちは、地母神の意志を代弁する。僕はそれを読み取るのが仕事みたいです orz
土日に全日本のバレーボールを観戦して、どうも選手のコメントに抵抗感がある。傍で見ているより危機感を持ってプレーしている。先の中国遠征はダメ出しでしたが、それはアメリカや中国という金メダル候補には勝てないという評価。日本のVリーグはレベルが高く、だから海外移籍でキャリアロンダリングした選手では帰国後に通じない。東レの木村選手だって2年かかってサビ落とし。
僕が中国遠征試合をデンソー対トヨタ車体戦以下とするのは、それだけデンソーもトヨタ車体も高レベルで戦ったと感じているからです。同じように久光も日立もレベルが高い。だから、全日本のメンバーを総入れ替えしても、カザフスタンやペルーやドミニカに負けるとは思えない。全日本が目指すべきは全勝であり、それができる選手たちではないのか?
どうも、選手のコメントには自信が感じられない。自信過剰も困るけど、自分たちの力を過小評価するのも困る。熾烈なリーグ戦を戦ってきたのだから、自惚れない程度の自信は保持しないと、肝心なときにガス欠してしまいます。
バレーボールはチームプレーなのだから、スーパーエースのいる相手にも総合力で勝ることができる。日本は総合力で戦うチームであり、約二名を無理やり持ち上げて馬鹿な国民を洗脳する電通とマスコミに媚びるのは結果としてマイナスになります。チームワークは信頼関係から生まれるし、お互いに補完し合う一致の精神が最重要となります。
荒木選手がゼイゼイいいながらも踏みとどまっている。センタープレーヤーは最も運動量が多いからこそ守備でリベロと交代する特権がある。相手が強くなった時に、ここぞの存在感を示してこそのセンター。ウイング攻撃中心の韓国も、日本のセンターが気になっていると思います。
日立の遠井選手は黒鷲旗でも進化の途中に見えました。ようやくバレーボールが面白くなってきたようにも見えました。老け込まなかったら選手寿命は長くなるし、体力の限界までは技術も確実にアップする。逆に伸び悩みの代表が、エースと期待される古賀選手。全日本でフォームを崩し、NECに戻って基礎から再構築の繰り返しに見えます。
古賀選手は上尾のマーフィーと同じで、スパイクの時に体を開いて打つ欠点を持っています。プロ野球なら、開きが早くてホームランを打たれる投手と同じ。ホームラン=ドシャ。同じタイミングの問題なのです。ほんの少しのタイミングのズレが被ホームランか三振奪取かの分かれ道になる。おそらく、体が開くのは左手の使い方の問題なのだと思います。左手首(甲側)が鶴首のように上を向いているときは力が抜けて良いフォーム。手先を持ち上げるときは力んだ悪いフォーム。
15日の日曜日に藤田菜々子騎手が新潟で3勝めを上げました。これも15番枠。菜々子が勝ってHA-7700も音が出た。音とは乙姫につながります。ひたちなかの女神のゴキゲンや如何に。古川学園の先輩に菅山かおる(かおる姫)がいます。小田急がVリーグに加入していた時代の選手の一人。だから、どうか小田急の特急が止まりませんように (T人T) ナムナム