今日は渋谷の東急文化村にボッティチェリ展を見に行き、秋葉原でパーツを買って帰りました。ボッティチェリ展は良い作品はありませんでした。海神無線でアメリカシヅキのASC X363 0.033μF(1個 452円)を買い、基板に実装しました。みんなの(ニッセイ 120円)より高級です (^ω^)
黒鷲旗はJTが優勝しました。チャレンジマッチで負けたトヨタ車体を下して、地獄から天国へ上り詰めました。でも、この下克上は予想されていたので、僕は日立リヴァーレのチャレンジマッチ行きだけは阻止したかったのです。トヨタ車体の代わりに日立リヴァーレが相手だったら、おそらくJTが勝って日立は二部落ちでした。その理由を書きます。
5月のオークスの週に、初めての大阪試聴会を開催します。幹事は貝塚市の読者で、僕が作ったケルビムジュニアを2セットも持っています。そして、このスピーカーに使用した、ソニーのバイオセルロースマイカ振動板の青いユニットを全部壊したのも貝塚の読者です。ついでに、ビクターのファインセラミック振動板のスコーカーも1セット壊しましたが。
貝塚市は、女子バレーボールの伝説を作ったところで、東レの前身のユニチカの前身のニチボー貝塚こそ、貝塚市が誇るチームだったのです。いまだに語り継がれる「東洋の魔女」のニックネームは、元々は全日本ではなく、ニチボー貝塚の欧州遠征22連勝で獲得したものです。また、258連勝の伝説もしかり。
日立リヴァーレの角田博文コーチの名前は、おそらくは東洋の魔女を率いた大松博文監督にあやかってのものでしょう。角田博文コーチは1972年の五輪年の生まれですし。
僕がバレーボールのことを書き始めたら、よりによって貝塚市の読者が貴重なユニットを壊しまくった。それで、罰として、修理にソニーの青いユニットは使わないで、ドイツ製の黒いコーン紙のユニットをあてがっていたのです。ケルビムジュニアは、名前のケルビムが「鷲の蹴る蹴る」を表していますから、ここに黒い顔の黒鷲が誕生したのです。奇しくも、黒鷲旗の大会が大阪で行われるというのに。
このように、貝塚市のケルビムジュニアが黒鷲になり、地元大阪のチームであるJTが黒鷲旗に勝った。ニチボー貝塚の亡霊と言っては何ですが、バレーボールの神様も粋なことをなさいます。
しかも、大阪試聴会のために、日立のパワーアンプHMA-9500とパイオニアのプリアンプC-90aも貝塚に送っています。日立もパイオニアもバレーボールの名門。ソニーの青いユニットはバイオセルロースで、セルロースは要するに繊維です。ニチボーは紡績=繊維の会社。全部、バレーボールでつながっていたのです。繊維だから繋がるのは当然 (=^・^=)
ここで、僕が作った基板の写真をガン見してください。ほら、基板の一番前の真ん中に見える、LEDに配線する2端子ターミナルがJTのユニフォームの色(グリーン)でしょう。Ω ΩΩ な、なんだってー!!
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基板の一番前の真ん中、2端子ターミナルがJTのユニフォームの色(グリーン)
その後方に見える黒いフィルムコンデンサーが黒鷲の翼を広げた形
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白い円筒状のフィルムコンデンサーがアメリカシヅキのASC X363 0.033μF
なお、アンプ制作の過程で火花を出したり煙を出した人は、隠してないで日記で報告するように。火花を出したり煙が出たら半壊の可能性あり。該当パーツだけではなく周辺にも被害が及ぶから、どのパーツから火花や煙が出たか報告汁 (ノ`Д´)ノ彡┻━┻
エフライム工房 平御幸
黒鷲旗はJTが優勝しました。チャレンジマッチで負けたトヨタ車体を下して、地獄から天国へ上り詰めました。でも、この下克上は予想されていたので、僕は日立リヴァーレのチャレンジマッチ行きだけは阻止したかったのです。トヨタ車体の代わりに日立リヴァーレが相手だったら、おそらくJTが勝って日立は二部落ちでした。その理由を書きます。
5月のオークスの週に、初めての大阪試聴会を開催します。幹事は貝塚市の読者で、僕が作ったケルビムジュニアを2セットも持っています。そして、このスピーカーに使用した、ソニーのバイオセルロースマイカ振動板の青いユニットを全部壊したのも貝塚の読者です。ついでに、ビクターのファインセラミック振動板のスコーカーも1セット壊しましたが。
貝塚市は、女子バレーボールの伝説を作ったところで、東レの前身のユニチカの前身のニチボー貝塚こそ、貝塚市が誇るチームだったのです。いまだに語り継がれる「東洋の魔女」のニックネームは、元々は全日本ではなく、ニチボー貝塚の欧州遠征22連勝で獲得したものです。また、258連勝の伝説もしかり。
日立リヴァーレの角田博文コーチの名前は、おそらくは東洋の魔女を率いた大松博文監督にあやかってのものでしょう。角田博文コーチは1972年の五輪年の生まれですし。
僕がバレーボールのことを書き始めたら、よりによって貝塚市の読者が貴重なユニットを壊しまくった。それで、罰として、修理にソニーの青いユニットは使わないで、ドイツ製の黒いコーン紙のユニットをあてがっていたのです。ケルビムジュニアは、名前のケルビムが「鷲の蹴る蹴る」を表していますから、ここに黒い顔の黒鷲が誕生したのです。奇しくも、黒鷲旗の大会が大阪で行われるというのに。
このように、貝塚市のケルビムジュニアが黒鷲になり、地元大阪のチームであるJTが黒鷲旗に勝った。ニチボー貝塚の亡霊と言っては何ですが、バレーボールの神様も粋なことをなさいます。
しかも、大阪試聴会のために、日立のパワーアンプHMA-9500とパイオニアのプリアンプC-90aも貝塚に送っています。日立もパイオニアもバレーボールの名門。ソニーの青いユニットはバイオセルロースで、セルロースは要するに繊維です。ニチボーは紡績=繊維の会社。全部、バレーボールでつながっていたのです。繊維だから繋がるのは当然 (=^・^=)
ここで、僕が作った基板の写真をガン見してください。ほら、基板の一番前の真ん中に見える、LEDに配線する2端子ターミナルがJTのユニフォームの色(グリーン)でしょう。Ω ΩΩ な、なんだってー!!

基板の一番前の真ん中、2端子ターミナルがJTのユニフォームの色(グリーン)
その後方に見える黒いフィルムコンデンサーが黒鷲の翼を広げた形

白い円筒状のフィルムコンデンサーがアメリカシヅキのASC X363 0.033μF
なお、アンプ制作の過程で火花を出したり煙を出した人は、隠してないで日記で報告するように。火花を出したり煙が出たら半壊の可能性あり。該当パーツだけではなく周辺にも被害が及ぶから、どのパーツから火花や煙が出たか報告汁 (ノ`Д´)ノ彡┻━┻
エフライム工房 平御幸