日立リヴァーレは上尾に3-1で勝って首位通過も見えてきました (;^ω^)
いろいろと不思議のあった日で、下北沢成徳の関係者の傲慢がなければ全て平和でした。勝手に視界にビデオカメラ立ててサーブが見えず、注意しても言い訳して下がらず、仕方ないから選手の父兄に注意してもらって、10分もグズグズした挙句撤退。何度も全国優勝している傲慢さが起こした行為です (# ゚Д゚)
その関係者の写真はありますが、もう一度同じような行為があれば遠慮なく掲載します (; ・`ω・´)
今年は些細な事で怒らないようにと書いたのですが、僕の目は激怒していたと思います。おそらくは試合後も怒りは収まっていなかった。それで、怒った目を見せるわけにも行かず、出待ちでは土管に隠れて、同行読者が佐藤あり紗さんにプレゼント渡すのを見ていました (TдT)ゴメンよー
土管の中から~途中から出場して流れを引き戻した佐藤美弥さん
佐藤あり紗さんの大人気は誇りです ^^;
みんな幸福になる
渡邉選手も大サービス
実は、第2試合の前にNECとデンソーを出待ちしてみました。そうしたら、見事なブロックで試合を締めくくった荒谷栞選手が来て、何だかんだと5分間も目の前にいたのです。同行読者はサインもらったのですが、僕は必至に我慢してました。でも写真だけは撮った (^^ゞ
素直な良い子という感じ
既にブロック力では島村選手を上回っているかも
得点も10点は計算できるけど20点も期待できる
その後で、同行読者はデンソーの森田選手にサインを貰い、田原選手も見つけてサインを貰い、最後には石井里沙選手にサイン貰って祭りの終了。ここで、田原選手とウリの間に、女神の目に見えないバリアを感じました。これ以上近付いてはならないという。荒谷栞さんの方はダイジョブみたいです (^_^;)
もう少し出番のほしい森田選手
ピンチサーバーだけではもったいない
絶対にサインプレーで1点が欲しいときに迷わず使いたい
良いコーチ向きの資質を感じる
田原愛里選手
目に見えないあり紗女神の「近寄ってはならぬ」バリアーを感じる (-_-;)
帰りは千日前で焼肉とビールで(゚д゚)ウマー。七輪焼肉安々とかで、店内は足元も広いし混んでいないので、ここで焼肉食べながら更新しています。試合内容は帰ってから (~_~;)
22時前に帰った (^o^;
不思議といえば、岡山と下北沢成徳の試合中にトイレに行ったら、下北沢成徳ロゴカラーの赤いケースのスマホを発見。入口まで行って運営関係者に渡し、戻ってきたら岡山が下北沢成徳に再逆転しました。これでようやく岡山勝利への流れが導かれました→土管→ドレイン→流出口 (゚Д゚)
日立リヴァーレの試合ですが、アップの時にモモンガの間橋選手とセンターの芳賀選手だけユニフォーム姿。前日に書いたばかりの2人なのでサインみたいでした。
佐藤あり紗さんはリベロではなく守備固め。佐藤美弥さんも右足にアイシングして、先発は若い小野寺選手。久しぶり先発の遠井選手だけベテランで、あとは若い選手で固める布陣。最初のセットは良かったのですが、第2セットは上尾の試合。よく拾うし、コンシーの渾身のアタックから流れが完全に渡ったところでセッター交代。スタメンから外れていた間橋選手が入って、ようやく日立の流れに。
トイレ前でトヨタ車体の多治見監督に遭遇、試合のラスト近くでJTの吉原監督が目の前を通過。二人共、チーム作りの過程で何かが足りないという顔をしていました。
JTは背の高い新外国人だけで激変するチームではなく、バタバタとしたセッターの無駄な動きを減らさないと試合運びのスピードアップは出来ないと思います。良いセッターは、「無理くりボールの下に入る」のではなく、日立の佐藤美弥や浜松の菅井セッターのように、本来あるべき所に「無駄なくストンと収まる」のです。「ボールの下に速く入れ」という指導が間違っているから、岡山の宮下選手のように無理な歪みが生じるのです。
トヨタ車体は、中途半端な高橋選手をパワー型で成長させないと。欠点にある程度目を瞑らないと良さが生きてこない選手だと思います。「角を矯(た)めて牛を殺す」という言葉もあります。
なお、冷静になって振り返ると、応援団の父兄(選手の母親)が注意した相手は迷惑オヤジではなく、その右隣の方で変。もしかして、関係者になりすましているキモオタかもという疑惑も(赤ロゴTシャツ着ていた)。アナリストなど関係者ならパスを所有していたはず (´Д`)
いろいろと不思議のあった日で、下北沢成徳の関係者の傲慢がなければ全て平和でした。勝手に視界にビデオカメラ立ててサーブが見えず、注意しても言い訳して下がらず、仕方ないから選手の父兄に注意してもらって、10分もグズグズした挙句撤退。何度も全国優勝している傲慢さが起こした行為です (# ゚Д゚)
その関係者の写真はありますが、もう一度同じような行為があれば遠慮なく掲載します (; ・`ω・´)
今年は些細な事で怒らないようにと書いたのですが、僕の目は激怒していたと思います。おそらくは試合後も怒りは収まっていなかった。それで、怒った目を見せるわけにも行かず、出待ちでは土管に隠れて、同行読者が佐藤あり紗さんにプレゼント渡すのを見ていました (TдT)ゴメンよー
土管の中から~途中から出場して流れを引き戻した佐藤美弥さん
佐藤あり紗さんの大人気は誇りです ^^;
みんな幸福になる
渡邉選手も大サービス
実は、第2試合の前にNECとデンソーを出待ちしてみました。そうしたら、見事なブロックで試合を締めくくった荒谷栞選手が来て、何だかんだと5分間も目の前にいたのです。同行読者はサインもらったのですが、僕は必至に我慢してました。でも写真だけは撮った (^^ゞ
素直な良い子という感じ
既にブロック力では島村選手を上回っているかも
得点も10点は計算できるけど20点も期待できる
その後で、同行読者はデンソーの森田選手にサインを貰い、田原選手も見つけてサインを貰い、最後には石井里沙選手にサイン貰って祭りの終了。ここで、田原選手とウリの間に、女神の目に見えないバリアを感じました。これ以上近付いてはならないという。荒谷栞さんの方はダイジョブみたいです (^_^;)
もう少し出番のほしい森田選手
ピンチサーバーだけではもったいない
絶対にサインプレーで1点が欲しいときに迷わず使いたい
良いコーチ向きの資質を感じる
田原愛里選手
目に見えないあり紗女神の「近寄ってはならぬ」バリアーを感じる (-_-;)
帰りは千日前で焼肉とビールで(゚д゚)ウマー。七輪焼肉安々とかで、店内は足元も広いし混んでいないので、ここで焼肉食べながら更新しています。試合内容は帰ってから (~_~;)
22時前に帰った (^o^;
不思議といえば、岡山と下北沢成徳の試合中にトイレに行ったら、下北沢成徳ロゴカラーの赤いケースのスマホを発見。入口まで行って運営関係者に渡し、戻ってきたら岡山が下北沢成徳に再逆転しました。これでようやく岡山勝利への流れが導かれました→土管→ドレイン→流出口 (゚Д゚)
日立リヴァーレの試合ですが、アップの時にモモンガの間橋選手とセンターの芳賀選手だけユニフォーム姿。前日に書いたばかりの2人なのでサインみたいでした。
佐藤あり紗さんはリベロではなく守備固め。佐藤美弥さんも右足にアイシングして、先発は若い小野寺選手。久しぶり先発の遠井選手だけベテランで、あとは若い選手で固める布陣。最初のセットは良かったのですが、第2セットは上尾の試合。よく拾うし、コンシーの渾身のアタックから流れが完全に渡ったところでセッター交代。スタメンから外れていた間橋選手が入って、ようやく日立の流れに。
トイレ前でトヨタ車体の多治見監督に遭遇、試合のラスト近くでJTの吉原監督が目の前を通過。二人共、チーム作りの過程で何かが足りないという顔をしていました。
JTは背の高い新外国人だけで激変するチームではなく、バタバタとしたセッターの無駄な動きを減らさないと試合運びのスピードアップは出来ないと思います。良いセッターは、「無理くりボールの下に入る」のではなく、日立の佐藤美弥や浜松の菅井セッターのように、本来あるべき所に「無駄なくストンと収まる」のです。「ボールの下に速く入れ」という指導が間違っているから、岡山の宮下選手のように無理な歪みが生じるのです。
トヨタ車体は、中途半端な高橋選手をパワー型で成長させないと。欠点にある程度目を瞑らないと良さが生きてこない選手だと思います。「角を矯(た)めて牛を殺す」という言葉もあります。
なお、冷静になって振り返ると、応援団の父兄(選手の母親)が注意した相手は迷惑オヤジではなく、その右隣の方で変。もしかして、関係者になりすましているキモオタかもという疑惑も(赤ロゴTシャツ着ていた)。アナリストなど関係者ならパスを所有していたはず (´Д`)