疲れていたので一眠りしてから更新 (=_=;)
今日は時間があったので倉敷に行ってからバレーボール。どうもバレていたみたいな敗戦 (-_-;)
倉敷にて、大原美術館の前から撮影
本当は四国に渡ってウドンを食べてからと思いましたが、往復に結構時間がかかるので、今まで一度も訪れたことのない倉敷に行くことしました。倉敷と言えば大原美術館。でも、倉敷は古くて道路も20センチも陥没した、本厚木と似ている街です。川には鴨や白鳥。大原美術館所蔵の絵は、表面保護のワニスが黒くなり、明治時代に描かれた絵も化学変化で黒くなっているものばかり。暖房か効いてるのも絵には良くないです。
結局、岡山に戻ってから駅でウドンを食べ、タクシーで会場に。ゲートの佐藤美弥さんの写真が斜めってるのは、下が荒木選手で無理にカットしたからです (・・;)
試合前からNECの山田くん(監督)と何度も遭遇。顔を見ないように、目を合わせないようにと注意しても、指定のエンド席最下段から関係者席が近いので、山田くんの前を通らないと席に戻れない。さらに、試合が始まると、向こうのコートの山田くんが真正面に orz
この左に山田くんが (・。・;
山田くんの前を通らないとは出口に迎えない
謎の外人さん、見たことあるけど名前を思い出せない orz
渡邉選手が復帰した第1セットは、エンド席の上が空いていたので移動して視界確保。これは見やすいとホルホルしていたら、7-7の場面で、何と地元の就実高校バレー部が大挙して目の前に。高校生なのにぜいたくーと思う間もなく、渡邉選手がドシャで就実高校の黒い色のように暗雲。この雲は結局晴れませんでした。ストレート負け (;´Д`)
カラス色の就実高校
山田くんが真正面 orz
日立リヴァーレは、ジャクソンが早い段階で止められてBクイックがほとんど使えず。コンビも影を潜めて遠井選手も機能せず。渡邉選手を下げて栗原選手投入も効果無し。佐藤美弥さんのサーブが何度もネットに。果てはジャクソンが何度も守備に手を出して邪魔するし、試合前に表彰された佐藤あり紗さんもライン際のサーブを判断ミスでエースに。皇后杯とは違った意味でどうしようもない敗戦でした (ー_ー;)
試合後に日立首脳が最初に取った行動はタバコを吸いに体育館の裏に。その気持は分かりますが、日立の監督と遭遇したのは遠くから眺めたのを入れても2度だけ(もう一度は敗戦後)だったので、5度の山田くんには敵いません。
負けた理由は、ポニテの佐藤あり紗さんの落ち着きの無さがチームに伝染した事。試合後の出待ちは暗雲の空の下。この前の岡山ではガン無視した芝生側(ウリたちがいた)からサイン開始。このときに、雲間から太陽が出て、またもやダイヤモンド型の光。それから晴れ間に雨が降ってきて狐の嫁入り状態。
こんな感じで、佐藤あり紗さんは右奥で、このあとプレゼントを渡せた
佐藤美弥、遠井、斎田の3選手
なんだ~この斜めの光は Σ(゚Д゚;エーッ!
ということで~もう一枚追加
やっぱり光だお
このように天からの徴があったので、最後には近くに来て呼ばれるの待ち。「やつはへそ曲がりだから呼ばないとこないよ」と同行読者に教えた通り、何度か声をかけて、ようやくプレゼントを渡していました (;´∀`)
実は、この読者は佐藤あり紗さんの夢を見たばかり。なんでも、友人に渡すように彼女から何か託されたとか。それで、プレゼントはメッセージ入りにさせていたのです。
性格が女神だから大きな声で呼ばないと来ない。衆人環視の中で言質を取る。へそ曲がりだから心とは逆の行動を取って損をする。倉敷出身の元柏エンゼルクロスの田村真希さんとはおそらく正反対。僕が倉敷に行ったのも、心の隙間を埋めるのが上手な田村真紀さんの笑顔を思い出したからなのでしょう。
僕の本質は寂しがりや屋だから、田村真紀タイプは楽なのです。彼女ならちゃんと返事も書いてくれるだろうし。でも神は、そういう甘えを許さない。甘えたら世に出られないから (_ _;)
ということで、ウリも浮気を反省するので、女神もへそ曲がりを反省するように (・_・;)
なお、井上選手にピンチサーバーを出すのも時と場合によります。井上選手のサーブは自分でもコントロールできない魔球なのだから、その魔球に賭けてみるのも手だと思います。
今日は時間があったので倉敷に行ってからバレーボール。どうもバレていたみたいな敗戦 (-_-;)
倉敷にて、大原美術館の前から撮影
本当は四国に渡ってウドンを食べてからと思いましたが、往復に結構時間がかかるので、今まで一度も訪れたことのない倉敷に行くことしました。倉敷と言えば大原美術館。でも、倉敷は古くて道路も20センチも陥没した、本厚木と似ている街です。川には鴨や白鳥。大原美術館所蔵の絵は、表面保護のワニスが黒くなり、明治時代に描かれた絵も化学変化で黒くなっているものばかり。暖房か効いてるのも絵には良くないです。
結局、岡山に戻ってから駅でウドンを食べ、タクシーで会場に。ゲートの佐藤美弥さんの写真が斜めってるのは、下が荒木選手で無理にカットしたからです (・・;)
試合前からNECの山田くん(監督)と何度も遭遇。顔を見ないように、目を合わせないようにと注意しても、指定のエンド席最下段から関係者席が近いので、山田くんの前を通らないと席に戻れない。さらに、試合が始まると、向こうのコートの山田くんが真正面に orz
この左に山田くんが (・。・;
山田くんの前を通らないとは出口に迎えない
謎の外人さん、見たことあるけど名前を思い出せない orz
渡邉選手が復帰した第1セットは、エンド席の上が空いていたので移動して視界確保。これは見やすいとホルホルしていたら、7-7の場面で、何と地元の就実高校バレー部が大挙して目の前に。高校生なのにぜいたくーと思う間もなく、渡邉選手がドシャで就実高校の黒い色のように暗雲。この雲は結局晴れませんでした。ストレート負け (;´Д`)
カラス色の就実高校
山田くんが真正面 orz
日立リヴァーレは、ジャクソンが早い段階で止められてBクイックがほとんど使えず。コンビも影を潜めて遠井選手も機能せず。渡邉選手を下げて栗原選手投入も効果無し。佐藤美弥さんのサーブが何度もネットに。果てはジャクソンが何度も守備に手を出して邪魔するし、試合前に表彰された佐藤あり紗さんもライン際のサーブを判断ミスでエースに。皇后杯とは違った意味でどうしようもない敗戦でした (ー_ー;)
試合後に日立首脳が最初に取った行動はタバコを吸いに体育館の裏に。その気持は分かりますが、日立の監督と遭遇したのは遠くから眺めたのを入れても2度だけ(もう一度は敗戦後)だったので、5度の山田くんには敵いません。
負けた理由は、ポニテの佐藤あり紗さんの落ち着きの無さがチームに伝染した事。試合後の出待ちは暗雲の空の下。この前の岡山ではガン無視した芝生側(ウリたちがいた)からサイン開始。このときに、雲間から太陽が出て、またもやダイヤモンド型の光。それから晴れ間に雨が降ってきて狐の嫁入り状態。
こんな感じで、佐藤あり紗さんは右奥で、このあとプレゼントを渡せた
佐藤美弥、遠井、斎田の3選手
なんだ~この斜めの光は Σ(゚Д゚;エーッ!
ということで~もう一枚追加
やっぱり光だお
このように天からの徴があったので、最後には近くに来て呼ばれるの待ち。「やつはへそ曲がりだから呼ばないとこないよ」と同行読者に教えた通り、何度か声をかけて、ようやくプレゼントを渡していました (;´∀`)
実は、この読者は佐藤あり紗さんの夢を見たばかり。なんでも、友人に渡すように彼女から何か託されたとか。それで、プレゼントはメッセージ入りにさせていたのです。
性格が女神だから大きな声で呼ばないと来ない。衆人環視の中で言質を取る。へそ曲がりだから心とは逆の行動を取って損をする。倉敷出身の元柏エンゼルクロスの田村真希さんとはおそらく正反対。僕が倉敷に行ったのも、心の隙間を埋めるのが上手な田村真紀さんの笑顔を思い出したからなのでしょう。
僕の本質は寂しがりや屋だから、田村真紀タイプは楽なのです。彼女ならちゃんと返事も書いてくれるだろうし。でも神は、そういう甘えを許さない。甘えたら世に出られないから (_ _;)
ということで、ウリも浮気を反省するので、女神もへそ曲がりを反省するように (・_・;)
なお、井上選手にピンチサーバーを出すのも時と場合によります。井上選手のサーブは自分でもコントロールできない魔球なのだから、その魔球に賭けてみるのも手だと思います。