小池百合子新都知事が誕生した今回の選挙戦。いろいろと謎の多い、摩訶不思議な展開に終始しました。
まず、当選した小池百合子さんはエコゆりで知られていたので、エコロジーカラーのグリーンで統一したカラーは当然です。でも、次点の増田候補も同じグリーンなのは引っかかります。考えられるのは、岩手県知事時代に癒着した西松建設の看板の色↓です (・・;)
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山本一郎氏ブログより
7月9日に、バレーボールのVリーグに所属する女子チームのユニフォームをランク付けしたことがあります→ユニフォームのランキング 2016 夏。これが都知事選の予言になっていたのです。
1位にしたGSS東京サンビームズは、サマーリーグの7月からチーム名に東京を加えたばかり。知事は英語でgovernor（ガヴァナー）なのでGSSの頭文字と同じGとなり、東京都知事にぴったり。しかも、ユニフォームの色がグリーンです。大東文化大学出の新人の名前に緑川選手がいて、先崎選手が群馬銀行グリーンウイングスから移籍したばかりとグリーンだらけ。
小池百合子さんは6月末には出馬が決まっていました。対して、増田陣営は7月10日から、13日まではカラーが決まっておらず、選挙戦が解禁となった14日（告示日）にいきなりグリーンで登場して小池百合子陣営と被ったと驚きの声が上がりました。先の西松建設カラーのグリーン地に白抜きの反対のデザインですが、ちょっと気持ち悪いですね。
さて、6月の豊橋試聴会で五角形の巣箱スピーカーが勢揃いしました。合計7個で、ステレオで聴くと1個だけ余ります。実は、これが桃太郎の岡山の読者が作ったもので、この余った巣箱に飛び込んできたのが鳥越というバード。飛んで火に入る夏の虫のように、飛んで巣箱に入るウソともガンとも揶揄される鳥という構図。
豊橋試聴会では、巣箱スピーカーを4台組み合わせて塔を作りましたが、この塔は政党の党の暗示で、野党4党合意の暗示でした→豊橋試聴会搬入。1個だけ逆さまになっているのが、今回の野党連合を主導した共産党に相当します。逆さまになっていたので、何をやっても裏目に出るしかなかったのです。
共産党は、安倍総理が警戒した宇都宮候補を攻撃して降ろした主犯で、共産党に都合の良かったのが鳥越だったのです。この選挙戦をリードしたのが若手の吉良よし子議員。鳥越陣営はのっけから「住んでよし、働いてよし、環境によし」の変なスローガンを掲げましたが、これは「よし子」から採った「よし」だったのです。共産党は、知事選を利用して「よし子」の刷り込み（プリンティング）を謀ったのです。
これが、レイプ問題で揺れる鳥越陣営が「女性によし」というスローガンを掲げてひんしゅくを買ったのに繋がります。既に左翼の女性議員や活動家に招集をかけていたので、「女性によし」でメッセージボードを作り、週刊文春と週刊新潮の記事を逆手に取ろうとしたのです→こちら。
吉良よし子はしたたかな活動家で、鳥越の敗戦の弁の後で笑顔であちこち対応していました。彼女にとって、鳥越は自分がキャリアアップするための生贄に過ぎず、鳥越の被害者女性の人権も何それ美味しいのだと思います。本人は、知事選で目立って満足したのだと思います。
小池百合子陣営には、豊島区の区会議員が5人参加していましたが、自民党の区会議員14人のうち9人は裏切って増田陣営に付きました。豊橋試聴会から続いている、徳川の14と、五角形の巣箱スピーカーの5が出てきました。これもGSSのユニフォームで暗示されていました。僕が絶賛した秋満選手の背番号が9 (^_^;)
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日曜ビッグ【池上彰のニッポンの大問題～都知事選スペシャル～】 より
自民党豊島総支部「春のつどい」
同様に、中部大会の浜松の菅井選手も5でした→聞く耳を持つ。浜松は鳥越陣営の青と同じユニフォームの色。秋満選手の9と菅井選手の青が、背番号5のひたちなかの女神の逆鱗に触れて祟られ、鳥越陣営は急降下。もっとも、スワローズも9点差で数試合負けるおまけ付きでしたけど。自民党の菅官房長官も、菅直人のいる民進党もグダグダでしたが、ひたちなかの女神の祟りに遭遇すれば仕方茄子。私以外に女神があってはならないという『十戒』の怖ろしさですお （；＾ω＾）
次回は、鳥越陣営がやることなすこと裏目に出た理由を、カッバーラの生命の樹で説明してみたいと思います。
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自殺に追い込まれた樺山議員の弔い合戦として都知事選に立候補した山口敏夫候補
なぜかミズノのジャージー
エフライム工房 平御幸
まず、当選した小池百合子さんはエコゆりで知られていたので、エコロジーカラーのグリーンで統一したカラーは当然です。でも、次点の増田候補も同じグリーンなのは引っかかります。考えられるのは、岩手県知事時代に癒着した西松建設の看板の色↓です (・・;)
山本一郎氏ブログより
7月9日に、バレーボールのVリーグに所属する女子チームのユニフォームをランク付けしたことがあります→ユニフォームのランキング 2016 夏。これが都知事選の予言になっていたのです。
1位にしたGSS東京サンビームズは、サマーリーグの7月からチーム名に東京を加えたばかり。知事は英語でgovernor（ガヴァナー）なのでGSSの頭文字と同じGとなり、東京都知事にぴったり。しかも、ユニフォームの色がグリーンです。大東文化大学出の新人の名前に緑川選手がいて、先崎選手が群馬銀行グリーンウイングスから移籍したばかりとグリーンだらけ。
小池百合子さんは6月末には出馬が決まっていました。対して、増田陣営は7月10日から、13日まではカラーが決まっておらず、選挙戦が解禁となった14日（告示日）にいきなりグリーンで登場して小池百合子陣営と被ったと驚きの声が上がりました。先の西松建設カラーのグリーン地に白抜きの反対のデザインですが、ちょっと気持ち悪いですね。
さて、6月の豊橋試聴会で五角形の巣箱スピーカーが勢揃いしました。合計7個で、ステレオで聴くと1個だけ余ります。実は、これが桃太郎の岡山の読者が作ったもので、この余った巣箱に飛び込んできたのが鳥越というバード。飛んで火に入る夏の虫のように、飛んで巣箱に入るウソともガンとも揶揄される鳥という構図。
豊橋試聴会では、巣箱スピーカーを4台組み合わせて塔を作りましたが、この塔は政党の党の暗示で、野党4党合意の暗示でした→豊橋試聴会搬入。1個だけ逆さまになっているのが、今回の野党連合を主導した共産党に相当します。逆さまになっていたので、何をやっても裏目に出るしかなかったのです。
共産党は、安倍総理が警戒した宇都宮候補を攻撃して降ろした主犯で、共産党に都合の良かったのが鳥越だったのです。この選挙戦をリードしたのが若手の吉良よし子議員。鳥越陣営はのっけから「住んでよし、働いてよし、環境によし」の変なスローガンを掲げましたが、これは「よし子」から採った「よし」だったのです。共産党は、知事選を利用して「よし子」の刷り込み（プリンティング）を謀ったのです。
これが、レイプ問題で揺れる鳥越陣営が「女性によし」というスローガンを掲げてひんしゅくを買ったのに繋がります。既に左翼の女性議員や活動家に招集をかけていたので、「女性によし」でメッセージボードを作り、週刊文春と週刊新潮の記事を逆手に取ろうとしたのです→こちら。
吉良よし子はしたたかな活動家で、鳥越の敗戦の弁の後で笑顔であちこち対応していました。彼女にとって、鳥越は自分がキャリアアップするための生贄に過ぎず、鳥越の被害者女性の人権も何それ美味しいのだと思います。本人は、知事選で目立って満足したのだと思います。
小池百合子陣営には、豊島区の区会議員が5人参加していましたが、自民党の区会議員14人のうち9人は裏切って増田陣営に付きました。豊橋試聴会から続いている、徳川の14と、五角形の巣箱スピーカーの5が出てきました。これもGSSのユニフォームで暗示されていました。僕が絶賛した秋満選手の背番号が9 (^_^;)
日曜ビッグ【池上彰のニッポンの大問題～都知事選スペシャル～】 より
自民党豊島総支部「春のつどい」
同様に、中部大会の浜松の菅井選手も5でした→聞く耳を持つ。浜松は鳥越陣営の青と同じユニフォームの色。秋満選手の9と菅井選手の青が、背番号5のひたちなかの女神の逆鱗に触れて祟られ、鳥越陣営は急降下。もっとも、スワローズも9点差で数試合負けるおまけ付きでしたけど。自民党の菅官房長官も、菅直人のいる民進党もグダグダでしたが、ひたちなかの女神の祟りに遭遇すれば仕方茄子。私以外に女神があってはならないという『十戒』の怖ろしさですお （；＾ω＾）
次回は、鳥越陣営がやることなすこと裏目に出た理由を、カッバーラの生命の樹で説明してみたいと思います。
自殺に追い込まれた樺山議員の弔い合戦として都知事選に立候補した山口敏夫候補
なぜかミズノのジャージー
エフライム工房 平御幸