3月5日に栃木県の那須の殺生石が割れた。すぐにただ事ではないと直感しました。20年も前に、宇都宮で魔女のエクソシストをして、雅子妃が公務に復帰なされたからです。この女は那須のホテルに行く途中にヒッチハイカーを車に乗せ、手術予定の乳癌が消えて魔女になった。殺生石は、中国の九尾の狐が日本に来て、玉藻の前という鳥羽上皇の愛人に化け悪さをした。宇都宮の魔女も中国人でした (_ _;)
このエクソシストは預言者の試験みたいなもので、急に目が開けて古代史の謎を次から次へ解く今に至りました。インスピレーションが10倍になったのです。
今回は、嘘で塗り固められたウクライナのこともあり、金沢が殺生石に関係していると見て、色々と調べてみました。その結果、判明したのは読者を巻き込んでいる殺生石サークルの存在です。
金沢・殺生石で検索すると、なぜか能の演目が出てきます。2016年の金沢能楽堂での動画。もうすぐ春になると演じられる、横浜の金沢公会堂での薪能(たきぎのう)のプログラム。SNSの読者なら、2016年前後に何があったか分かります (ー_ー;)
そこで、グーグルアースを使って位置関係を調べてみました。那須の殺生石を中心としたサークルと、金沢能楽堂を中心としたサークルです。ちなみに、金沢能楽堂と金沢公会堂を結んだラインは、古代史で最初に書いている、厚木のコージーコーナー清川工場のすぐ近く(100m)を通ります。僕の前に住んでいたアパートからも1kmと近い。明らかに呪いの結界です (;´Д`)
隠岐の島の島後を通る
草加の読者がサークルギリチョン
このように、金沢能楽堂を中心としたサークルは、那須の殺生石と会津の殺生石稲荷神社と金沢公会堂を半径300kmの距離で結ぶのです。それだけではありません。西の反対側を見ると、岡山の読者が以前に住んでいた和気町にサークルのラインがかかるのです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なぜにこんなことが起きるのでしょう?それは、九尾の狐は吉備真備の遣唐使船に乗って日本に来たからです。吉備真備は洪水のあった真備町の出身ですが、吉備真備から少し時代を経た時代に和気清麻呂が登場します。
和気清麻呂は、女帝・称徳天皇が愛人の道鏡を天皇にしようとした時に、宇佐八幡の神託を確かめるために宇佐に赴きます。巨チンとして描かれる道鏡は失脚しますが、どうも称徳天皇には九尾の狐が憑依していたと僕は見ています。あるいは秋篠宮の長女も (◎-◎)
今度は、サークルの中心を那須の殺生石に置いてみます。すると、金沢能楽堂と浜松の読者は同じ距離になるのです。これが、金沢試聴会のあとに浜松で試聴会を開催することになった理由でしょう。また、北には盛岡があり、滝沢の読者や紫波大会のバレーボール会場の近くを通ります。紫波が選ばれた理由は、僕の兄がいる矢巾が近いのとサークル縁が近いからではないのか (゜o゜;
次に、金沢能楽堂を中心としたサークル半径を440kmにすると広島土石流と重なります。今まで見てきたように、金沢新幹線も会津の福島交通バスも広島も水害に遭った所です。
青いサークルは松島の航空自衛隊基地のすぐ近くも通り、自衛隊機のF-2が水没したのは有名です。ここまで分かると、金沢の読者宅に置いてあるガブリエルというスピーカーを放っておくわけには行きません。なぜなら、水を表す青色の袋に包まれているからです。また、金沢公会堂-金沢能楽堂ラインの延長線上に読者が住んでいる。金沢に固執するから変だとは思っていたのですが、まさか呪いのラインを守っていたとは Σ(゚Д゚)
ということで、ガブリエルは回収して別の読者のところに置きます。これで、僕を含めた、あちこちの読者の体調が良くなればよいし、また不幸な出来事が減るようにお祓いしないと申し訳が立たない m(_ _;)m
松尾芭蕉の奥の細道ルートは、殺生石を封じる行脚だったのかもと思えてきます。殺生石だけでなく、悪霊を封じるには何かを書く(描く)のが効果的だからです。僕は木苺の花を描きましたが (^ω^)
このエクソシストは預言者の試験みたいなもので、急に目が開けて古代史の謎を次から次へ解く今に至りました。インスピレーションが10倍になったのです。
今回は、嘘で塗り固められたウクライナのこともあり、金沢が殺生石に関係していると見て、色々と調べてみました。その結果、判明したのは読者を巻き込んでいる殺生石サークルの存在です。
金沢・殺生石で検索すると、なぜか能の演目が出てきます。2016年の金沢能楽堂での動画。もうすぐ春になると演じられる、横浜の金沢公会堂での薪能(たきぎのう)のプログラム。SNSの読者なら、2016年前後に何があったか分かります (ー_ー;)
そこで、グーグルアースを使って位置関係を調べてみました。那須の殺生石を中心としたサークルと、金沢能楽堂を中心としたサークルです。ちなみに、金沢能楽堂と金沢公会堂を結んだラインは、古代史で最初に書いている、厚木のコージーコーナー清川工場のすぐ近く(100m)を通ります。僕の前に住んでいたアパートからも1kmと近い。明らかに呪いの結界です (;´Д`)
隠岐の島の島後を通る
草加の読者がサークルギリチョン
このように、金沢能楽堂を中心としたサークルは、那須の殺生石と会津の殺生石稲荷神社と金沢公会堂を半径300kmの距離で結ぶのです。それだけではありません。西の反対側を見ると、岡山の読者が以前に住んでいた和気町にサークルのラインがかかるのです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なぜにこんなことが起きるのでしょう?それは、九尾の狐は吉備真備の遣唐使船に乗って日本に来たからです。吉備真備は洪水のあった真備町の出身ですが、吉備真備から少し時代を経た時代に和気清麻呂が登場します。
和気清麻呂は、女帝・称徳天皇が愛人の道鏡を天皇にしようとした時に、宇佐八幡の神託を確かめるために宇佐に赴きます。巨チンとして描かれる道鏡は失脚しますが、どうも称徳天皇には九尾の狐が憑依していたと僕は見ています。あるいは秋篠宮の長女も (◎-◎)
今度は、サークルの中心を那須の殺生石に置いてみます。すると、金沢能楽堂と浜松の読者は同じ距離になるのです。これが、金沢試聴会のあとに浜松で試聴会を開催することになった理由でしょう。また、北には盛岡があり、滝沢の読者や紫波大会のバレーボール会場の近くを通ります。紫波が選ばれた理由は、僕の兄がいる矢巾が近いのとサークル縁が近いからではないのか (゜o゜;
次に、金沢能楽堂を中心としたサークル半径を440kmにすると広島土石流と重なります。今まで見てきたように、金沢新幹線も会津の福島交通バスも広島も水害に遭った所です。
青いサークルは松島の航空自衛隊基地のすぐ近くも通り、自衛隊機のF-2が水没したのは有名です。ここまで分かると、金沢の読者宅に置いてあるガブリエルというスピーカーを放っておくわけには行きません。なぜなら、水を表す青色の袋に包まれているからです。また、金沢公会堂-金沢能楽堂ラインの延長線上に読者が住んでいる。金沢に固執するから変だとは思っていたのですが、まさか呪いのラインを守っていたとは Σ(゚Д゚)
ということで、ガブリエルは回収して別の読者のところに置きます。これで、僕を含めた、あちこちの読者の体調が良くなればよいし、また不幸な出来事が減るようにお祓いしないと申し訳が立たない m(_ _;)m
松尾芭蕉の奥の細道ルートは、殺生石を封じる行脚だったのかもと思えてきます。殺生石だけでなく、悪霊を封じるには何かを書く(描く)のが効果的だからです。僕は木苺の花を描きましたが (^ω^)