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Channel: 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
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無責任な柔道組織

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 女子柔道の代表監督が暴力問題で辞任しましたが、全日本柔道連盟だけでなく、JOCの対応のお粗末さばかり目立ちました。誰一人として責任を取ろうとしない体質。まさに民主党と同じ、朝鮮人と同じです。

 ロンドン五輪では、日本代表の弱腰の戦いが目立ちましたが、この積極性の無さは個人の責任ではなく、組織に対する信頼の無さからくる萎縮と不安にあったことが証明された形です。組織がダメだから、選手はもっとダメになるのです。

 スポーツから精神論を排除するのは難しいですが、精神論はダメだと決め付けるのも暴論です。しかし、暴力的指導で精神が強くなるわけではありません。むしろ、暴力団や暴走族を見れば分かるように、ドキュン連中の精神力は一般人以下です。精神力があれば、道を踏み外すわけがないからです。

 同じく暴力で話題になっている桜宮高校でも、生徒のツイッターなどから、低偏差値のドキュン高校と判明しています。「頭が悪い→ドキュン→暴力」という一連の流れは、旧約聖書時代から変わらない真理なのかもしれません。なぜか?それは、このように説明できるからです。

頭が悪いから大人に怒られて育つ→コンプレックス人間になる→他人を虐めることで相対的浮上を画策する→群れる→偉くなった気がするので尊大になる→暴力だけが唯一の頼み

 逆に、賢い人は逆のパターンになります。

賢いから大人に褒められて育つ→聞き分けの良い人間になる→グループ内で信頼される→社会全体を見るようになる→社会を動かすための努力が必要になる→頭を下げて謙虚になる

 この二つのパターンから、当人の資質によって無数の変化が見られるのです。当然、成長する段階で属した組織の影響も受けますが、組織に流されるようでは才能がないのです。

 組織は、上に行くほど謙虚になり、上に行くほど責任の所在が明らかにならなくてはなりません。しかし、日本の組織は、民主党や官僚機構からフジテレビに至るまで、上に行くほど無責任で、何かあれば高圧的に対処しようとします。これでは下の者が付いてくる訳がありません。今回の柔道の暴力問題は、上の者が責任を取らなくては根本的な解決とはならないのです。

 全柔連の強化部長とトップは引責辞任。JOCもトップクラスが引責辞任するのが正しい選択です。これをしなかったら無責任な朝鮮人と変わりませんが、組織のトップが朝鮮人と同じメンタルだからこそ、平気で韓国と提携などするのでしょう。身から出た錆です。

 一連のイジメ問題から明らかになったのは、学校、教育委員会、市長や知事、柔道連盟、それを管轄するJOCや文部科学省、また擁護の報道するマスコミに至るまで、トップが責任を取らないという意味では同じです。円高で業績が悪化した企業は、トップが交代してけじめを付けています。けじめを付けられない組織は、全部がサタンの組織なのです。

 サタンは支配を原則とする世界の王です。支配するには、厳しい上下関係、下への徹底した責任追及、徹底した隠蔽、などで服従させる訳です。一口で言うと自由がない世界です。自由とは、人間が最大に力を発揮できる環境です。その自由を否定したスポーツ界で、良い成績が期待できないのは当然です。

 馬鹿と鋏は使いようと言いますが、頭の悪いドキュンだって、環境が変われば自分の潜在的な能力に目覚めることも可能です。図らずも、頭の良いはずの組織のトップ連中は、頭の悪いドキュンと同じになっているのに気が付かない。イジメや暴力は、学力や偏差値や裕福さではなく、結局は霊格がサタンに近い人が起こすのです。

 足りないものを自覚している人は、それを神に求めるから幸いです。聖書を読めば賢くなる。良い音楽を聞けば感性が豊かになる。しかし、サタンの支配の鎖から抜け出すには、塩となったソドムを振り返らない、前だけを見て歩む覚悟も必要なのです。倫理観の崩壊した末日に、また塩の柱が立ってからでは遅いのです。

    エフライム工房 平御幸

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