僕は基本的にSNSメンバーの見る眼を養うために書いているので、読んでも分からない言葉も多い。前回に書いた、デンソーの不細工なセッターもその一つ。助平爺の多い競馬板なら反論されるかも (>_<)
デンソー監督の連れてくる若手セッターは、ひと目で共通点があるのです。それは立ち姿に芯がなくグニャグニャしていることです。立ち姿のグニャグニャも凶相なのです。昨年引退した早坂梢依選手もグニャグニャでひと目でダメと分かりました。予想通り、活躍できないまま引退。
グニャグニャは体の柔らかさとは関係ありません。バレエダンサーやヨガの先生は柔らかくて細くても芯がある。例えるなら猫ですね。液体と言われる猫も、良い猫はキリッとした芯があります。立ち姿が凛々しい (ΦωΦ)
立ち姿に芯がない、蛸のような選手は霊的に精神的に何かが足らないのです。早坂梢依の梢の偏を虫にすると蛸になるのは偶然ですけど (^_^;)
デンソーの松井セッターは、ツーアタックが死ぬほど好きで、一試合に4本も5本も打つ。また、センタープレイヤーの斜め後ろからトスを上げる縦Bも頻繁に使います。要するに、スタンドプレーが大好きなのです。自分の巧さをアピールするのに腐心するエゴイストセッターの典型。選手を踏み台に使う監督と似ているのです (;´Д`)
ツーアタックは相手の意表を突くから効果的に決まりますが、それを何度もやられるとアタッカー陣がジャンプしなくなる。ジャンプしてもトスが上がらない事を繰り返しているうちに、微妙なタイミングもずれてくる。これは縦Bでも同じで、本来は苦し紛れのトスだから、頻繁に使うと相手に読まれる確率が高くなる。実際に、綺麗に決まったのはゼロ (・´з`・)
松井セッターは、床の汗を拭く雑巾を、ユニフォームを腹まで捲りあげてぶら下げます。雑巾は、佐藤あり紗さんのように腰の後ろ、久光の戸江真奈選手のように脛のサポーター、佐藤美弥さんは右腹派です。でも、恥じらいもなくユニフォーム捲くりあげる選手は初めて見ました。リオ五輪でブラジルのリベロが豪快に捲くり上げて顔の汗を吹いたけど、向こうは恥の意識のないラテンだから (´・ω・`)
ラテンで思い出しましたが、ミスドで面白いシーンがありました。小学校一年くらいの女の子が、父親に連れられてバレエの衣装の上に上着とシューズ履きでやってきました。バレエの発表会があったのでしょう。姿勢も美しいし、見惚れるくらいカワイイけど、お腹が空いていたのか指でスープをこそいで口に。子猫が皿を綺麗に舐めるようでまたカワイイ (*^^*)
この親子が帰ったら、今度はラテンの母親が二人。連れてきたバレエの衣装の子はデブで可愛くなく、姿勢も悪く、品が微塵も感じられない。仏教用語で言うところの、先の女の子は上品(じょうぼん)だけど、こちらは下品(げぼん)。天は二物も三物も与えるのです。
セッターはコンダクター。コートに立った瞬間からコートを支配する凛々しさが必要。だから、立ち姿はとても大切で、芯のないグニャグニャの蛸のようなセッターではダメなのです。成績の悪いトヨタ車体のセッターも芯がない (_ _;)
トヨタ車体の鼻出しマスクコーチ陣
チームの緩みの象徴
デンソー監督の連れてくる若手セッターは、ひと目で共通点があるのです。それは立ち姿に芯がなくグニャグニャしていることです。立ち姿のグニャグニャも凶相なのです。昨年引退した早坂梢依選手もグニャグニャでひと目でダメと分かりました。予想通り、活躍できないまま引退。
グニャグニャは体の柔らかさとは関係ありません。バレエダンサーやヨガの先生は柔らかくて細くても芯がある。例えるなら猫ですね。液体と言われる猫も、良い猫はキリッとした芯があります。立ち姿が凛々しい (ΦωΦ)
立ち姿に芯がない、蛸のような選手は霊的に精神的に何かが足らないのです。早坂梢依の梢の偏を虫にすると蛸になるのは偶然ですけど (^_^;)
デンソーの松井セッターは、ツーアタックが死ぬほど好きで、一試合に4本も5本も打つ。また、センタープレイヤーの斜め後ろからトスを上げる縦Bも頻繁に使います。要するに、スタンドプレーが大好きなのです。自分の巧さをアピールするのに腐心するエゴイストセッターの典型。選手を踏み台に使う監督と似ているのです (;´Д`)
ツーアタックは相手の意表を突くから効果的に決まりますが、それを何度もやられるとアタッカー陣がジャンプしなくなる。ジャンプしてもトスが上がらない事を繰り返しているうちに、微妙なタイミングもずれてくる。これは縦Bでも同じで、本来は苦し紛れのトスだから、頻繁に使うと相手に読まれる確率が高くなる。実際に、綺麗に決まったのはゼロ (・´з`・)
松井セッターは、床の汗を拭く雑巾を、ユニフォームを腹まで捲りあげてぶら下げます。雑巾は、佐藤あり紗さんのように腰の後ろ、久光の戸江真奈選手のように脛のサポーター、佐藤美弥さんは右腹派です。でも、恥じらいもなくユニフォーム捲くりあげる選手は初めて見ました。リオ五輪でブラジルのリベロが豪快に捲くり上げて顔の汗を吹いたけど、向こうは恥の意識のないラテンだから (´・ω・`)
ラテンで思い出しましたが、ミスドで面白いシーンがありました。小学校一年くらいの女の子が、父親に連れられてバレエの衣装の上に上着とシューズ履きでやってきました。バレエの発表会があったのでしょう。姿勢も美しいし、見惚れるくらいカワイイけど、お腹が空いていたのか指でスープをこそいで口に。子猫が皿を綺麗に舐めるようでまたカワイイ (*^^*)
この親子が帰ったら、今度はラテンの母親が二人。連れてきたバレエの衣装の子はデブで可愛くなく、姿勢も悪く、品が微塵も感じられない。仏教用語で言うところの、先の女の子は上品(じょうぼん)だけど、こちらは下品(げぼん)。天は二物も三物も与えるのです。
セッターはコンダクター。コートに立った瞬間からコートを支配する凛々しさが必要。だから、立ち姿はとても大切で、芯のないグニャグニャの蛸のようなセッターではダメなのです。成績の悪いトヨタ車体のセッターも芯がない (_ _;)
トヨタ車体の鼻出しマスクコーチ陣
チームの緩みの象徴