ウエストサイドストーリーのカッバーラ

いやー、ビックリしましたね。年末年始の映画放送。名作ウエストサイドストーリーを録画して見たら、何とニューヨーカーとプエルトリコの合同ダンスのシーンで、男は右回り、女は左回りと、古事記のイザナギとイザナミの国生み神話における柱を巡る描写にそっくり　(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

画像は後で掲載しますが、よく考えてみればウエストサイドとは日本から見て西の端のアメリカなんですね。ということは、この映画にはカッバーラの使い手の日本が関わっていることになる　ΩΩΩ<な、なんだってー!?

名曲、トゥナイトで有名なウエストサイドストーリー。シェークスピアのロミオとジュリエットの焼き直し。

映画のロミオとジュリエットは布施明と再婚したオリヴィア・ハッセー盤が有名ですが、オリヴィア・ハッセー自身はどうもDSぼい。

ウエストサイドストーリーは今で言うところの人種差別とかをサブテーマにしたもので、トウナイトの名曲がなければ退屈な描写が続きます。映画のロミオとジュリエットも「愛のテーマ」という名曲がなければ退屈なもので、ア・タイム・フォア・アスという最初だけで御飯お代りできる　(^q^)

それにしても白人女性の早期劣化は深刻で、ロミオとジュリエットのオリヴィア・ハッセーも15才でピーク。トランプラリーの応援団美女もエロいボディと裏腹にソバカスだらけで肌が汚い。これがペドフィリアの蔓延する理由なんですかね　(；´Д｀)