安倍政権誕生前なのに、もうマスゴミによる安倍叩きが凄まじいこと。すっかり牙を剥いてきましたね。この裏に韓国と中国があるのは明白です。
マスコミと政権との間には、二つの悪習=悪臭(キムチ臭い)があります。一つは記者クラブという、大手マスコミの取材独占制度であり、もう一つはマスコミ対策として秘密裏に使用される官房機密費です。官房機密費から数十億円が世論操作に流されているとされています。
しかし、09年の衆院選を見れば明らかですが、自民党に牙を剥いたマスコミに流された金は全くの無駄金でした。選挙前の麻生自民叩きに効果があった形跡はありません。ならば、このような悪習は止めた方が良いのです。
マスコミは、予算としての官房機密費があるから、それを奪うために叩きます。マスコミ対策として新聞やテレビに流される金は公表されないので、マスコミは堂々と受け取る事が出来るのです。しかも、その金の流れは不透明なので、政治家に戻されるキックバックを期待して流すこともできます。読売のナベツネの資産が数百億円とかに始まり、マスコミのトップは物凄い資産を持っていますが、これは機密費などの裏金から作られた可能性もあるのです。でなくては資産形成が不透明すぎます。
官房機密費はこのように不透明であり、しかも自民党政権にとっては、マスコミ対策として効果のない代物なのです。ならば廃止するのがベストです。わざわざ自分を叩いてくる敵に金を渡す必要はありません。予算があるから死体に群がる禿鷹のようにマスコミが集まるのであり、予算がなくなれば機密費目当ての叩きもなくなる理屈です。
マスコミ対策として必要なのは、テレビや新聞が公的な機関として存在する根本を縛ることです。例えば、新聞の嘘や捏造記事に対しては問答無用に発刊停止処分。テレビでは、勧告や注意などの効果のない手続きを省いて、一発レッドカードの停波処分です。現在の総務省の罰則規定が甘すぎるので、マスコミはつけ上がっているのです。
新聞に対しては、その公表発行部数に対する環境税(自然を破壊するロールペーパーに対する課税)を導入し、1部につき10円の課税で、1000万部なら、年間360億円が国庫に入る計算となります。消費税ではないので、末端の販売店には課税されず、発行元の新聞社だけから徴収します。これで、新聞社の給料も少しは安くなるでしょう。
この課税の副産物として、曖昧な公表発行数が改善されます。税金に直結するわけですから、各社とも実売数で発表するしかありません。また、環境を守るという錦の御旗があるので、反対派は環境破壊の手先だと叩けます。新聞社が困って政権叩きをしたら、すぐに捏造記事で馬脚を現すので発行停止処分です。
マスコミに対しては、デモの人数などを捏造したら厳罰。テレビでの印象操作も厳罰。このように厳罰姿勢で臨めば叩きも無くなります。NHKはスクランブル導入でコストカット。ニュースと国会中継だけは国から予算を出せば良いのです。
韓国や中国の増長は、今までの政権による弱腰が原因でした。同じ事はマスコミにも当てはまるのです。国民がネットで真実を知ることが出来る時代だからこそ、一発退場という厳しさも時代に即しているのです。スポーツも厳罰主義が主流です。マスコミは厳罰主義に耐えられる自己浄化が必要なだけなのです。
さて、安倍叩きで竹島の日がターゲットになっていますが、マスコミはネットでの保守分裂を狙っているのです。ここは冷静になって、工作員の書き込みに反応しないようにしましょう。無視するのが一番です。
最近体調が悪く、風邪も治らずに横になる時間が多いのですが、体操の前転をしてみたらすごいショック。僕は体が柔らかくて前転が得意だったのですが、それが数回で心臓バクバク。回転するたびに頭にズシーン。これは、戦いの三年半で体力が相当落ちています。
09年の衆院選後に、ミカエルやケルビムシリーズを設計して、民主党政権の舌禍を引き出し、民主党が自爆して分裂する「契約の箱の巡行作戦」を展開してきました。『ヨシュア記』6章-4〜5に、エリコの石垣を崩す場面があります。同じように民主党は崩れました。
しかし、これからが本番です。参院選の勝利までは気が抜けませんが、その前に休むことも必要です。三年半の戦いに疲れた体と精神を休め、エネルギーを補給して次の戦いを待ちましょう。幸い、マスコミが必死になってネガキャンをしている最中です。このような時は受け流して、相手を空回りさせる余裕も必要です。美味しい物を食べて休め休め。
エフライム工房 平御幸
マスコミと政権との間には、二つの悪習=悪臭(キムチ臭い)があります。一つは記者クラブという、大手マスコミの取材独占制度であり、もう一つはマスコミ対策として秘密裏に使用される官房機密費です。官房機密費から数十億円が世論操作に流されているとされています。
しかし、09年の衆院選を見れば明らかですが、自民党に牙を剥いたマスコミに流された金は全くの無駄金でした。選挙前の麻生自民叩きに効果があった形跡はありません。ならば、このような悪習は止めた方が良いのです。
マスコミは、予算としての官房機密費があるから、それを奪うために叩きます。マスコミ対策として新聞やテレビに流される金は公表されないので、マスコミは堂々と受け取る事が出来るのです。しかも、その金の流れは不透明なので、政治家に戻されるキックバックを期待して流すこともできます。読売のナベツネの資産が数百億円とかに始まり、マスコミのトップは物凄い資産を持っていますが、これは機密費などの裏金から作られた可能性もあるのです。でなくては資産形成が不透明すぎます。
官房機密費はこのように不透明であり、しかも自民党政権にとっては、マスコミ対策として効果のない代物なのです。ならば廃止するのがベストです。わざわざ自分を叩いてくる敵に金を渡す必要はありません。予算があるから死体に群がる禿鷹のようにマスコミが集まるのであり、予算がなくなれば機密費目当ての叩きもなくなる理屈です。
マスコミ対策として必要なのは、テレビや新聞が公的な機関として存在する根本を縛ることです。例えば、新聞の嘘や捏造記事に対しては問答無用に発刊停止処分。テレビでは、勧告や注意などの効果のない手続きを省いて、一発レッドカードの停波処分です。現在の総務省の罰則規定が甘すぎるので、マスコミはつけ上がっているのです。
新聞に対しては、その公表発行部数に対する環境税(自然を破壊するロールペーパーに対する課税)を導入し、1部につき10円の課税で、1000万部なら、年間360億円が国庫に入る計算となります。消費税ではないので、末端の販売店には課税されず、発行元の新聞社だけから徴収します。これで、新聞社の給料も少しは安くなるでしょう。
この課税の副産物として、曖昧な公表発行数が改善されます。税金に直結するわけですから、各社とも実売数で発表するしかありません。また、環境を守るという錦の御旗があるので、反対派は環境破壊の手先だと叩けます。新聞社が困って政権叩きをしたら、すぐに捏造記事で馬脚を現すので発行停止処分です。
マスコミに対しては、デモの人数などを捏造したら厳罰。テレビでの印象操作も厳罰。このように厳罰姿勢で臨めば叩きも無くなります。NHKはスクランブル導入でコストカット。ニュースと国会中継だけは国から予算を出せば良いのです。
韓国や中国の増長は、今までの政権による弱腰が原因でした。同じ事はマスコミにも当てはまるのです。国民がネットで真実を知ることが出来る時代だからこそ、一発退場という厳しさも時代に即しているのです。スポーツも厳罰主義が主流です。マスコミは厳罰主義に耐えられる自己浄化が必要なだけなのです。
さて、安倍叩きで竹島の日がターゲットになっていますが、マスコミはネットでの保守分裂を狙っているのです。ここは冷静になって、工作員の書き込みに反応しないようにしましょう。無視するのが一番です。
最近体調が悪く、風邪も治らずに横になる時間が多いのですが、体操の前転をしてみたらすごいショック。僕は体が柔らかくて前転が得意だったのですが、それが数回で心臓バクバク。回転するたびに頭にズシーン。これは、戦いの三年半で体力が相当落ちています。
09年の衆院選後に、ミカエルやケルビムシリーズを設計して、民主党政権の舌禍を引き出し、民主党が自爆して分裂する「契約の箱の巡行作戦」を展開してきました。『ヨシュア記』6章-4〜5に、エリコの石垣を崩す場面があります。同じように民主党は崩れました。
しかし、これからが本番です。参院選の勝利までは気が抜けませんが、その前に休むことも必要です。三年半の戦いに疲れた体と精神を休め、エネルギーを補給して次の戦いを待ちましょう。幸い、マスコミが必死になってネガキャンをしている最中です。このような時は受け流して、相手を空回りさせる余裕も必要です。美味しい物を食べて休め休め。
エフライム工房 平御幸