ディープステート（Deep State）の意味　(ーー;)

陰謀論で片付けられるディープステート（Deep State、以下DS）は深遠な意味を持っています。ステートは国家を指し、DSを構成するメンバーは軍産複合体や国際金融資本やマスメディアにSNS大手のTwitterやFacebookを含み、ここから影の政府とか呼ばれています。が、実はそれだけではないのです。

DSの対極にあるのは、Qアノンと呼ばれる人々です。巨大なマスメディアやSNSという組織を持たないで、アメリカの掲示板である4chに投下されたQ情報に共感した人たちが自然発生的に集まったもの。もちろん、Q情報を投下する謎のコミュニティは存在します。一説では、飛行機事故で亡くなったとされるケネディJrがQなのではと囁かれています　(@@;)

Qは巨大な象であるDSに戦いを挑む、小さい蟻の集団。しかし、蟻の社会には秩序があるように、Qにも秩序があって、徹底的に平和的な手法で活動しています。トランプ大統領の戦い方も、力ずくではなく、法と秩序を守っているように、自分たちがテロ扱いされないように神経を使っているのです。法と秩序を守らないバイデンとDSと対極に我が身を置く。だから、Qを知らない人々にも共感され、逆にDSのメディアには極右とレッテル貼りされる　(・。・;

DSはQアノンが彼らの敵を指す呼称です。でも、本当の意味を知っているのはごく一部。なぜなら、DSは本当に地下深く潜っている影の国家だからです。そう、ペンタゴンの地下深くで人肉を食べている女霊媒師と、彼女らが呼び出したルシファーが憑依する、ヒトラーの言葉で動いているDSのメンバーが影の政府であり影の国家。


500歳を超える人肉を食らうペンタゴン地下室の女霊媒師

女霊媒師は外には出ないし、最先端医療で肉塊となり生かされているヒトラーも外には出られない。だから、DSのメンバーが集まる会議は、ヒトラーの治療されている部屋のすぐ近くにあるはず。おそらく、ペンタゴンの地下13階なのではと推測します。


ヒトラーは今も生きている
https://www.youtube.com/watch?v=m6K8YLqtR6E

このように、ペンタゴンの地下がディープステートであると共に、ルシファーが地の奥底から精神波を送ってきてヒトラーの口を借りて命令を出す。だからディープなのです。

ドイツのメルケルもイギリスのメイ元首相もリトアニアのダリア・グリバウスカイテ元大統領もヒトラーと似ていると噂されています。僕はヒラリーも似ていると思いますが、オバマも怪しいという人がいます。ヒトラーの血を受け継ぐものが各国で支配者となる。この恐ろしい悪魔の計画に異を唱えると抹殺される。


左からメルケル、メイ元首相、リトアニアのダリア・グリバウスカイテ元大統領
上は少女時代に一緒

だから、アンチDSのQは死んだように見せかけて、裏で打倒DSの計画を練ってきた。悪魔のDSと戦うには、相当な用意周到さが必要だったのです。将棋で強い人は、相手の手に乗って戦いながら逆転する。大統領選のトランプ陣営も、相手を油断させて着々と罠にはめてきた。トランプはチェスの達人らしいですが、伊達にカジノの修羅場をくぐってきてはいなかった。

DSとの本当の戦いはこれからです。光の天使は他所からやってくるのではなく、いま地球に生きている皆が光の天使。天使は龍と戦ってナンボですぞ　(・∀・)