古事記や日本書紀に登場する美人の代表が木花開耶姫や木花咲耶姫と書くコノハナサクヤヒメ。醜いお姉さんは石長姫と書くイワナガヒメですが、イワナガヒメは渓流魚の岩魚の姫という意味です。それにしても、美しい妹に比べて酷い扱いです ((((((((((((*ノノ)
この2人は、『創世記』のヤコブの2人の妻、姉のレアと妹のラケルがモデルです。ヤコブが妹のラケルを愛したので息子のヨセフも特別扱いされた。
また、新約聖書のマルタとマリアの姉妹も妹のマリアがイエスに褒められている。姉のマルタがイエスの話を聞かないで世俗のことに気を取られていたからです。
この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、御言に聞き入っていた。 ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。ルカによる福音書10章40~42
このように、姉は3円安いのです。金沢の視聴会に集まったメンバーにも姉が多く、それで糸魚川のヒスイ峡でイワナ釣りをさせられたのかもしれません (´・ω・`)
金沢の視聴会は不思議な出来事がありました。それは、2日目の午前にセッティングしたスピーカーの音が素晴らしく、場にいた人たちは自然に聴き入ってしまったのです。特にため息のような表情が絶品。中森明菜の難破船を聴いて、「こんなの歌ったらあっちの世界に行って帰ってこれないよね」と冗談を言ったら皆が笑いながら頷くほど。
アルニコマグネット使用の三菱の20センチウーファーとヤマハJA-0506直列接続のトゥイーター
ところが、午後に遅れてきたメンバーが到着すると、セッティングのやり直しがあったにしてもヒドイ音。大味でトゲトゲしくて散漫で、ため息なんか聴こえない。そこで皆が座る位置などを午前と同じにしてもダメ。これは、遅れてきたメンバーに原因がありそう。スピーカーの機嫌を損ねた犯人は誰か?
それがようやく分かりました。開催前から尻を叩かれた姉が一人いたからです。それはバックして軽四輪にぶつかって、尻(後ろのバンパー)を凹ませた(尻を叩かれた)メンバー。ご丁寧に、玉突きという意味のハスラーにぶつけて負けるとは (~O~;)
このメンバーは、今までも自分の都合で参加見合わせや日程変更の常習者。今回も土曜の初日(当初は金曜)から参加予定なのに、後から入った予定で日曜の2日目(当初予定の3日目)から。6月11日に日程表を作ってもらったのに最初からやり直し。一人のために全員の日程を繰り下げる羽目に。これが神を激怒させたのです。神との契約を簡単に反故にするバカ女。3円安い姉の典型です。
1. 神
2. 家庭
3. 仕事や社会
この優先順位は絶対なのです。優先順位を守れない家庭は崩壊したりトラブル続きとなる。下手すると家族が病気や事故で亡くなる。不幸があってから神を蔑ろにしていたと気付いても後の祭り。もう二度と幸福な家庭は戻ってこない。
身勝手な都合で不参加決めたり日程変更は神を欺いたも同じ。その口で中国や韓国の不実をなじっているのは笑止。みっともないからツイッターなんかやめてしまえ (# ゚Д゚)
神は↑このように怒っているのです。神の言葉は囁くように小さいから、耳を研ぎ澄ませないと聴こえてこない。神の言葉を聞こうとしない人が来たから、スピーカーも繊細な音が出なくなったのです。
金沢に入る前、諏訪で真澄という銘酒を買いました。その美味しいこと。真澄のように、御霊を磨いて耳を研ぎ澄ませる。そうすれば、雨にも祟られず、美しい風景や夕焼けに遭遇できて神に感謝できる。アテン神の御霊でお腹が丸くなったアクナテン王(アフエンアテン)のように御霊を磨きましょう (^ω^)
この2人は、『創世記』のヤコブの2人の妻、姉のレアと妹のラケルがモデルです。ヤコブが妹のラケルを愛したので息子のヨセフも特別扱いされた。
また、新約聖書のマルタとマリアの姉妹も妹のマリアがイエスに褒められている。姉のマルタがイエスの話を聞かないで世俗のことに気を取られていたからです。
この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、御言に聞き入っていた。 ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。ルカによる福音書10章40~42
このように、姉は3円安いのです。金沢の視聴会に集まったメンバーにも姉が多く、それで糸魚川のヒスイ峡でイワナ釣りをさせられたのかもしれません (´・ω・`)
金沢の視聴会は不思議な出来事がありました。それは、2日目の午前にセッティングしたスピーカーの音が素晴らしく、場にいた人たちは自然に聴き入ってしまったのです。特にため息のような表情が絶品。中森明菜の難破船を聴いて、「こんなの歌ったらあっちの世界に行って帰ってこれないよね」と冗談を言ったら皆が笑いながら頷くほど。
アルニコマグネット使用の三菱の20センチウーファーとヤマハJA-0506直列接続のトゥイーター
ところが、午後に遅れてきたメンバーが到着すると、セッティングのやり直しがあったにしてもヒドイ音。大味でトゲトゲしくて散漫で、ため息なんか聴こえない。そこで皆が座る位置などを午前と同じにしてもダメ。これは、遅れてきたメンバーに原因がありそう。スピーカーの機嫌を損ねた犯人は誰か?
それがようやく分かりました。開催前から尻を叩かれた姉が一人いたからです。それはバックして軽四輪にぶつかって、尻(後ろのバンパー)を凹ませた(尻を叩かれた)メンバー。ご丁寧に、玉突きという意味のハスラーにぶつけて負けるとは (~O~;)
このメンバーは、今までも自分の都合で参加見合わせや日程変更の常習者。今回も土曜の初日(当初は金曜)から参加予定なのに、後から入った予定で日曜の2日目(当初予定の3日目)から。6月11日に日程表を作ってもらったのに最初からやり直し。一人のために全員の日程を繰り下げる羽目に。これが神を激怒させたのです。神との契約を簡単に反故にするバカ女。3円安い姉の典型です。
1. 神
2. 家庭
3. 仕事や社会
この優先順位は絶対なのです。優先順位を守れない家庭は崩壊したりトラブル続きとなる。下手すると家族が病気や事故で亡くなる。不幸があってから神を蔑ろにしていたと気付いても後の祭り。もう二度と幸福な家庭は戻ってこない。
身勝手な都合で不参加決めたり日程変更は神を欺いたも同じ。その口で中国や韓国の不実をなじっているのは笑止。みっともないからツイッターなんかやめてしまえ (# ゚Д゚)
神は↑このように怒っているのです。神の言葉は囁くように小さいから、耳を研ぎ澄ませないと聴こえてこない。神の言葉を聞こうとしない人が来たから、スピーカーも繊細な音が出なくなったのです。
金沢に入る前、諏訪で真澄という銘酒を買いました。その美味しいこと。真澄のように、御霊を磨いて耳を研ぎ澄ませる。そうすれば、雨にも祟られず、美しい風景や夕焼けに遭遇できて神に感謝できる。アテン神の御霊でお腹が丸くなったアクナテン王(アフエンアテン)のように御霊を磨きましょう (^ω^)