令和維新の進行中　(゜o゜;

1868年の明治維新から152年目の今年（令和2年）。新型コロナにより、世にただならぬ雰囲気を感じている人も多いと思いますが、その理由が分かりました。明治維新の反対のことが起こっているのです　(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! (`･д´･ ；)

表向きの明治維新は徳川の大政奉還と開国・富国強兵ですが、裏で起こっていたのは南北朝の北朝天皇が暗殺されて南朝の天皇が擁立されたこと。山口県の田布施で養われていた南朝の末裔が明治天皇にすり替わったのです。

もう少し大きな視点で見れば、南ユダ王国系のベニヤミン族の明治天皇が伊藤博文に暗殺され、北イスラエル王国系のエフライム族が明治天皇にすり替わった。バレるのが怖いから首都移転して江戸を東京と改称して現在に至る。安倍総理と祖父の岸首相が辺鄙な山口県なのに力を持っているのは田布施の遺産なのです。

この明治維新では、土佐の岩崎弥太郎が三菱財閥を作り、航空機と船と車と戦車で兵器参入。この構図は今も変わっていません。土佐の坂本龍馬も、怪しい武器商人のグラバーの資金で船と武器を購入して明治維新に暗躍。英米仏欄の4カ国の手先となって、東インド会社を模倣したのが坂本龍馬の本質。今で言えば禿バンクの孫のような存在。

ところが、三菱造船が建造中だったダイヤモンド・プリンセス号が炎上。完成してからもコロナウイルスをまん延させて炎上。

飛行機でも中距離ジェットのMJRがアメリカの認可が降りずに就航できない。このままではF2に替わる次期F3も頓挫間違いなし。

なぜ、三菱や安倍総理が急激に力を失っているのか。それは新天皇になって、北イスラエル系から南ユダ系に戻ったからです。表向きは静かでも何年も前から令和維新が進行中なのです。そして令和維新の仕上げが天皇の京都帰還。

イエス再臨のときに、ユダ族のイエスを迎えるのはユダ族の血を引く者。この条件から、エフライム系の平成天皇は引退せざるを得なかった。ただし、写真黎明期の明治維新と違って、現在は誰でもネットで顔を確認できる。入れ替えが困難。だから、皇太子時代から何年もかかって影と表を交互に出してきた。どちらが表かわかりませんけど、徳仁親王が二人いると噂された理由なのです。

北イスラエル王国系のエフライム族は、天武天皇のように武の1字で表される。その次代が終わる象徴が武漢の新型コロナなのです。令和維新で中国共産党も解体される。すんなり大政奉還しないと中国は焦土化する。

このように見てくると、明治維新で冷遇された会津や薩摩が復活するのも時間の問題。北海道新幹線の駅ができた函館も、令和維新のために復活する計画に沿っているのです。