武漢は死の十字路

新型コロナの国内感染者が増え続け、政府や厚生労働省に対する批判が強くなってきました。しかし、東京五輪でバイオ兵器によるテロが起きると書いてきた自分には、想定外に早いテロにしか見えません　(＠_＠;)

何故、東京五輪でのテロが予想できるのか？それは、黙示録に書かれてあることを現実化する組織があるからです。

聖書は基本的に本物のユダヤ人とイスラエルの民のために書かれていますが、黙示録にあるように異邦人のためにスペースが作られています。この異邦人枠に相当するのが、白系ユダヤ人とイスラエルという国なのです。本当のユダヤ人もイスラエルの民も日本人です。だから、黙示録を現実化する組織も日本人ということになる。

しかし、世界は異邦人枠に支配されている。彼らは異邦人であることを知って絶望し、本当のユダヤ人とイスラエルの民を滅ぼそうとしている。また、古代から連綿と続く悪魔の組織が彼らの裏にいる。神の国（日本）は常にサタンに襲われ続けているのです。

その悪魔の祭典が東京五輪であり、表の顔の平和の祭典とは全く違う目的で開催される。だから、ウンコまみれのお台場でパラの選手が泳がされる。日陰のない灼熱の中を観客が歩かされる。新国立競技場の最初のザハ案は、クルーズ船のような密閉空間で、バイオ兵器の世界感染には持って来い。

ただ、新国立競技場が屋根なしになったために、テロを計画した側の予定が狂った。そこで、無防備な密閉空間のクルーズ船がテロの舞台に選ばれた。また、検疫のザルな日本へ武漢から春節に観光客が来るタイミングで武漢で新型コロナを流行させた。

だから、無能な安倍総理と政府も、無能な加藤厚生労働大臣と厚生労働省も、無能な検疫所も、全部がテロのために予め弱体化させたものだった。用意周到に、無能を集めてテロが捗るように計画されていたのです。

武漢の位置は、北に北京、東に上海、南に深セン、西に重慶という要所のある、十字の中心にあります。死の十字架の中心に位置するから、武漢から逃げると四方にウイルスが蔓延する仕組み。武漢大学副学長の若い愛人が所長を務める中国科学院武漢病毒所も、日本と同じように弱体化計画にそっているのだと思います　(；´Д｀)

新型コロナ、武漢「美人すぎる39歳の研究所長」が握る発生の謎
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00070495-gendaibiz-cn&p=2

東京五輪インフェルノ
https://blog.goo.ne.jp/efraym/e/cd31aef68ad5a245843290e9264ed5e1

ルシファーの有明け
https://blog.goo.ne.jp/efraym/e/1443210095ca5152160fddc035362c65

ロックフェラーの東京五輪2020
https://blog.goo.ne.jp/efraym/e/5957b721a3664bc1cb7df63a41744034

バイオハザードと新型肺炎（武漢肺炎）
https://blog.goo.ne.jp/efraym/e/dacd8d7ceb6bfb920c07fbab3082f373?st=0#comment-form

なお、日本の感染は自分の旅程にシンクロしているので((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

横浜で中華街の帰りに埠頭、北海道旅行、船橋の体育館に行くときに通過した三田（NTTデータ社屋、高輪ゲートウェイ）、この前の北越谷から帰る途中の霞ヶ関駅停車、霞ヶ関は厚生労働省最寄り駅で、体育館からタクシーに乗って北千住駅ホームに着いて三分後に発車という奇跡的なタイミングでした　(_ _;)