口をつぐむ時代～余計なことは言うな

秋の試聴会は天候に恵まれそうですが、晴れではなく曇りが多そう。これは、試聴会がイエス再臨のカウントダウン（誰も気がついていない orz）になっているにも関わらず、その期間は口を噤（つぐ）む時代となることを表しています。

これからの時代は、とても些細な言葉が死や事故を招く。特に、人相手の商売や、接客業の人には面倒な時代が来るのです。例えば…レジ袋いらない人へ

「ご協力ありがとうございます」とも言ってはならない。なぜなら、その客は協力しているわけではなく、ただ必要がないだけなら余計な言葉となるから。

レジ打ちは黙々と作業して、余計なことは言わない。これが些細な事からのトラブルを招かない知恵。無神経な余計な言葉は慎むべし。

同様に、善意であっても他人に余計なことは言わないほうが良い。善意と受け取らない場合があるし、サタンに付け入る隙を与える必要もない。

善意で余計なことをする。善意で余計なことを言う。そういうのがトラブルを招く時代。ギクシャクしていますが、裏返せば、選別に漏れた人が淘汰される印の一つ。イエス再臨で選ばれるのは人類の5%以下として、色々な印が人々に刻印される。獣の刻印もあればイエスの刻印もある。間違っても獣の刻印を崇めないために、口をつぐむことが有効となる。

ああ、自分でハードル高くしてウリ大変　(^_^;)