日立リヴァーレの選手・関係者の皆さん、並びにNECの廣瀬選手と関係者の皆さん、日立の不調と廣瀬選手の怪我は自分が招いていたものだったのです。バイカル湖より深く反省しますのでお許しの程を
というのも、昨日のNEC戦。NECの12番の廣瀬選手と交差したのが12番の遠井選手。廣瀬選手が怪我で退場し、少ししてトイレから戻る時にバックヤードでデンソーの22番石田選手がウオーミングアップしていて、直後に車椅子の廣瀬選手が笑いながら正面から来ました。出てくる数字は1と2だけ。
日立は1番の間橋選手が土曜に欠場。日曜は出ていましたがパッとしない。実は、深谷に出かける前の日に、鉄腕アトムの再放送があり、出て来たのはウランちゃん。日立のウランちゃんは3番の堀井有蘭選手で出番が少ない。NECの3番の家高選手も出番は少ないし、13番の山内選手も外れている。デンソーの3番の坂本選手も最近は調子落ち。
それで、僕の足は経験したことがないほど痛い。昨日はラドン温泉効果で足が軽かったのですが、今朝はまた痛い。昨日は佐藤あり紗さんがありママの前で、わざと聞こえないふりをして僕をあしらって、同行読者にホテルで見たと話しかける。そういえば~、日立市の大会でもありママがいて、なぜか東レの応援団のマイムマイムが頭から離れない。
そこで、(*。◇。)ハッ!として気が付きました。キーワードは足の交差だと。廣瀬選手と遠井選手が交錯して足の怪我。女神は毛ガニ食べるから怪我。マイムマイムは足を交差させる踊り。古代史の交差配列法を思い出すまでもなく、足の交差が日立の不調と僕の足の痛みの原因。となると、作成中のアンプ基板の足の配列が悪いのに帰結する ( ̄д ̄)エー
実は、読者に配布しているアンプ基板は、パワーMOS-FETのピンアサイン(足の並び)が逆なのです。というのも、設計初期ではケースの外にパワーMOS-FETを取り付ける計画。ところが、ケースを選んでいるうちに、ケースの中に取り付けるように変更。基板とパワーMOS-FETの足との配線はケーブルを交差させれば済むというケンチャナヨ精神。これが悪かったのです。
日立のMOSを使うと1番のゲートと2番のソースと3番のドレインがすべて交差する
東芝のMOSを使うと2番のドレインはそのままなので、1番のゲートと3番のソースが交差するけど日立よりマシ
この形はキリル文字のЖ(ジェー)でロシア語の女子トイレの頭文字だとか→こちら
パワーMOS-FETに日立製を使うと3本の足が全部交差する。東芝のパワーMOS-FETを使えばまだまし。それが、昨日の会場で烏が騒いだ理由だったのです。烏といえば三本脚の八咫烏ですから。
作成した基板を逆さまにすると、パワーMOS-FETを取り付ける部分がカラスの羽を広げたポーズになります。基板そのものを日立製のパワーMOS-FETにフィットするように作り変えないと、東芝が前身の岡山にチャレンジマッチで負けてしまう。アンプ基板は、選択肢のない東芝のJ-FET入力で始まり、日立のパワーMOS-FETで終わるピンアサインにしないと (;´Д`)
ということで、基板の設計をやり直すのでよろしく。今の基板は、終段を取り付けなければ、小パワーアンプかヘッドフォンアンプにはなるので使い道はあります。それにしても、足は大切ですお (^_^;)
というのも、昨日のNEC戦。NECの12番の廣瀬選手と交差したのが12番の遠井選手。廣瀬選手が怪我で退場し、少ししてトイレから戻る時にバックヤードでデンソーの22番石田選手がウオーミングアップしていて、直後に車椅子の廣瀬選手が笑いながら正面から来ました。出てくる数字は1と2だけ。
日立は1番の間橋選手が土曜に欠場。日曜は出ていましたがパッとしない。実は、深谷に出かける前の日に、鉄腕アトムの再放送があり、出て来たのはウランちゃん。日立のウランちゃんは3番の堀井有蘭選手で出番が少ない。NECの3番の家高選手も出番は少ないし、13番の山内選手も外れている。デンソーの3番の坂本選手も最近は調子落ち。
それで、僕の足は経験したことがないほど痛い。昨日はラドン温泉効果で足が軽かったのですが、今朝はまた痛い。昨日は佐藤あり紗さんがありママの前で、わざと聞こえないふりをして僕をあしらって、同行読者にホテルで見たと話しかける。そういえば~、日立市の大会でもありママがいて、なぜか東レの応援団のマイムマイムが頭から離れない。
そこで、(*。◇。)ハッ!として気が付きました。キーワードは足の交差だと。廣瀬選手と遠井選手が交錯して足の怪我。女神は毛ガニ食べるから怪我。マイムマイムは足を交差させる踊り。古代史の交差配列法を思い出すまでもなく、足の交差が日立の不調と僕の足の痛みの原因。となると、作成中のアンプ基板の足の配列が悪いのに帰結する ( ̄д ̄)エー
実は、読者に配布しているアンプ基板は、パワーMOS-FETのピンアサイン(足の並び)が逆なのです。というのも、設計初期ではケースの外にパワーMOS-FETを取り付ける計画。ところが、ケースを選んでいるうちに、ケースの中に取り付けるように変更。基板とパワーMOS-FETの足との配線はケーブルを交差させれば済むというケンチャナヨ精神。これが悪かったのです。
日立のMOSを使うと1番のゲートと2番のソースと3番のドレインがすべて交差する
東芝のMOSを使うと2番のドレインはそのままなので、1番のゲートと3番のソースが交差するけど日立よりマシ
この形はキリル文字のЖ(ジェー)でロシア語の女子トイレの頭文字だとか→こちら
パワーMOS-FETに日立製を使うと3本の足が全部交差する。東芝のパワーMOS-FETを使えばまだまし。それが、昨日の会場で烏が騒いだ理由だったのです。烏といえば三本脚の八咫烏ですから。
作成した基板を逆さまにすると、パワーMOS-FETを取り付ける部分がカラスの羽を広げたポーズになります。基板そのものを日立製のパワーMOS-FETにフィットするように作り変えないと、東芝が前身の岡山にチャレンジマッチで負けてしまう。アンプ基板は、選択肢のない東芝のJ-FET入力で始まり、日立のパワーMOS-FETで終わるピンアサインにしないと (;´Д`)
ということで、基板の設計をやり直すのでよろしく。今の基板は、終段を取り付けなければ、小パワーアンプかヘッドフォンアンプにはなるので使い道はあります。それにしても、足は大切ですお (^_^;)