恒例の秋の試聴会は、アンプの基板作りを兼ねて「響きの宿」という貸し切りのコテージで行いました。17日の金曜日は、郡山行きの新幹線、やまびこ43号が7号車17列。何でデンソーの田原セッターの背番号17が出てくるニカ?
着いてから分かりました、密かに田原選手をピノキオと呼んでいるからか、響きの宿にピノキオの絵が Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
左上にピノキオ(贈られた絵だそうで下手でした ^_^;)
読者制作のケルビム・ジュニアが鎮座
これだけではありません。会津若松観光で行ったさざえ堂に団体客が来ていて、法被着た女性のガイドさんが、サマーリーグで田原選手に声をかけていた、群馬銀行の栗田楓セッターのお母さんにクリソツ ゲッ!Σ(・ω・;|||
爺さん婆さんがいないといい絵だったのに ( ・д・)/--=≡(((卍 シュッ!!
アップ
さざえ堂は入口から出口まですれ違わない螺旋の通路がある
まあ、7号車17列はノアの洪水で箱舟がアララト山に漂着した7月17日で、翌18日が佐藤あり紗さんの誕生日。その翌日の19日が田原選手の誕生日ですから、月は違っても19日にデンソーが勝ってめでたし。というのも、郡山はデンソーと提携(ホームタウンパートナー)したので、来年からでも公式戦が見られる鴨なのです (;^ω^)
会津磐梯山
伊佐須美神社の爺さんでなく男神
伊佐須美神社は藤の巨木と淡墨桜が有名
大毘古命(おおひこのみこと)と建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)の二神
どちらがどちらという説明はない
境内の軍鶏の子
近くで買った焼き栗の「びっ栗くん」は550円
会津磐梯山はアララト山に似ていると言えなくもないし、響きの宿は白木で神殿のよう。設置したケルビム・ジュニアも綺麗に鎮座しました。6.5センチ口径の小さなユニットですが、朗々と響き渡ったのに驚きました。パティ・スミスのパンクロックをガンガンかけたら、作った読者がユニット壊れないか心配になるほどの大音量 (^^)
土曜日から人数が増えたので、午前中から基板作りの修羅場。パターンを感光基板に焼き付ける露光係。焼きあがった基板に現像液をかけたり、エッチング液の温度を管理するお湯を沸かしたりの係り。エッチング係りと分業で流れ作業。基本的に、自分が使うアンプ基板は自分で作ってもらいました。その他、保護回路基板とボリューム基板をカットする係りも必要になりました。
銅箔面を溶かすエッチング中
使った容器は会津の読者がお持ち帰り
アンプ基板、保護回路基板、電源基板、ボリューム基板の完成
基板作りは失敗が1枚だけで、想定外の歩留まりの良さ。露光とエッチングの温度管理が良かったような。でも、準備した基板の枚数が足りず、帰ってからウリが作る羽目に orz
基板作りの後は、温泉に行く人と買い出しの人と廃液処理に分かれて行動。金曜日にラドン温泉「やわらぎの湯」温泉に行ったので、続けて行く元気もなかったので、廃液処理して昼寝しました。さすがに基板作りの修羅場で疲れた。
温泉組が帰って来て、晩御飯。それからレンタルのカラオケ。外国語のスタンダードな曲が少なく、当初の各国語で歌うという目論見は外れましたが、普段は声を出さないから楽しかった。でも、パンクを歌えるようになるには敷居が高い。それと、メインメロディーがカットされているのでキーが分からず、前奏だけで入るのは無理。メインメロディーもオン・オフと音量調節できないと (^_^;)
最終の日曜日は、ラドン温泉で岩盤浴。痛かった腰が温まるにつれて痛み解消。ラドン鉱泉水をペットボトルに入れて飲みながら25分。男女一緒なので、同行読者が先に入って後で出てくるのが分かりました。何とタフ (ーー;)
今回は地元の読者がホストで、宿の手配や車の運転から雑用までありがとうございました m(_ _)m
この館の1/3規模でいいから、アトリエと作業場とがあればいいなと思いました。土蔵の蔵が借りられれば、音楽喫茶とアトリエという贅沢な構想も可能。ジャスラックに儲けさせないためには、オーディオを時間単位で貸して、好きな曲をかけてもらえば良い。どうせなら、120インチスクリーンで映画や動画も見られるようにすれば楽しみは増します (;・∀・)
着いてから分かりました、密かに田原選手をピノキオと呼んでいるからか、響きの宿にピノキオの絵が Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
左上にピノキオ(贈られた絵だそうで下手でした ^_^;)
読者制作のケルビム・ジュニアが鎮座
これだけではありません。会津若松観光で行ったさざえ堂に団体客が来ていて、法被着た女性のガイドさんが、サマーリーグで田原選手に声をかけていた、群馬銀行の栗田楓セッターのお母さんにクリソツ ゲッ!Σ(・ω・;|||
爺さん婆さんがいないといい絵だったのに ( ・д・)/--=≡(((卍 シュッ!!
アップ
さざえ堂は入口から出口まですれ違わない螺旋の通路がある
まあ、7号車17列はノアの洪水で箱舟がアララト山に漂着した7月17日で、翌18日が佐藤あり紗さんの誕生日。その翌日の19日が田原選手の誕生日ですから、月は違っても19日にデンソーが勝ってめでたし。というのも、郡山はデンソーと提携(ホームタウンパートナー)したので、来年からでも公式戦が見られる鴨なのです (;^ω^)
会津磐梯山
伊佐須美神社の爺さんでなく男神
伊佐須美神社は藤の巨木と淡墨桜が有名
大毘古命(おおひこのみこと)と建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)の二神
どちらがどちらという説明はない
境内の軍鶏の子
近くで買った焼き栗の「びっ栗くん」は550円
会津磐梯山はアララト山に似ていると言えなくもないし、響きの宿は白木で神殿のよう。設置したケルビム・ジュニアも綺麗に鎮座しました。6.5センチ口径の小さなユニットですが、朗々と響き渡ったのに驚きました。パティ・スミスのパンクロックをガンガンかけたら、作った読者がユニット壊れないか心配になるほどの大音量 (^^)
土曜日から人数が増えたので、午前中から基板作りの修羅場。パターンを感光基板に焼き付ける露光係。焼きあがった基板に現像液をかけたり、エッチング液の温度を管理するお湯を沸かしたりの係り。エッチング係りと分業で流れ作業。基本的に、自分が使うアンプ基板は自分で作ってもらいました。その他、保護回路基板とボリューム基板をカットする係りも必要になりました。
銅箔面を溶かすエッチング中
使った容器は会津の読者がお持ち帰り
アンプ基板、保護回路基板、電源基板、ボリューム基板の完成
基板作りは失敗が1枚だけで、想定外の歩留まりの良さ。露光とエッチングの温度管理が良かったような。でも、準備した基板の枚数が足りず、帰ってからウリが作る羽目に orz
基板作りの後は、温泉に行く人と買い出しの人と廃液処理に分かれて行動。金曜日にラドン温泉「やわらぎの湯」温泉に行ったので、続けて行く元気もなかったので、廃液処理して昼寝しました。さすがに基板作りの修羅場で疲れた。
温泉組が帰って来て、晩御飯。それからレンタルのカラオケ。外国語のスタンダードな曲が少なく、当初の各国語で歌うという目論見は外れましたが、普段は声を出さないから楽しかった。でも、パンクを歌えるようになるには敷居が高い。それと、メインメロディーがカットされているのでキーが分からず、前奏だけで入るのは無理。メインメロディーもオン・オフと音量調節できないと (^_^;)
最終の日曜日は、ラドン温泉で岩盤浴。痛かった腰が温まるにつれて痛み解消。ラドン鉱泉水をペットボトルに入れて飲みながら25分。男女一緒なので、同行読者が先に入って後で出てくるのが分かりました。何とタフ (ーー;)
今回は地元の読者がホストで、宿の手配や車の運転から雑用までありがとうございました m(_ _)m
この館の1/3規模でいいから、アトリエと作業場とがあればいいなと思いました。土蔵の蔵が借りられれば、音楽喫茶とアトリエという贅沢な構想も可能。ジャスラックに儲けさせないためには、オーディオを時間単位で貸して、好きな曲をかけてもらえば良い。どうせなら、120インチスクリーンで映画や動画も見られるようにすれば楽しみは増します (;・∀・)