ここまでヒントを出して外れまくるとは、読者の日頃の観察力がいかに不足しているか分かります (;´Д`)
俗にツタンカーメンと呼ばれる名前の意味は、アメン神の生きている姿煮、ではなくて似姿 (^_^;)
アメン神は、「そうなりますように」という意味のアーメンと同じです。ということは、日本の神名のアメノの○○ミコトと同じ。漢字では命や尊と書いてミコトと読みます。
古代エジプトでは、日本人の祖先であるヤコブのエジプシャンネームのクフ王から文化が発展しました。黒人国家の古代エジプトに、イスラエル12部族が移住して、爆発的に文化が開いたのです。エジプトの文明開化をもたらしたのがイスラエルの別名を持つヤコブ=クフ。
クフ以前のエジプト王は、名前を四角のセレクで囲まれていました→Palermo Stoneの上部。ヒエログリフも簡易なものしか無かった。そこにイスラエルの息子ヨセフが宰相に抜擢され、父ヤコブと11人の兄弟を招き、エジプトを7年の飢饉から救うとともに、エジプトに文明開化をもたらしたのです。その一つが、王の名前を楕円のカルトゥーシュで囲む方式。
パレルモストーンには歴代の王名が載っているとされる
僕の考えでは、カルトゥーシュは琴の形と同じです。神名のミコトとは、御琴と書いて、神の言葉を代理して音にする存在なのです。音の中に言葉も含まれますし、体から音を出す人もいる。ここから、カルトゥーシュの楕円枠をミコトと読むのです。
ツタンカーメンのヒエログリフは上から、アメノ・ツウツ・アナホと読むのが正しい。アンク十字架と呼ばれるものは、anhと書くからアンクとは絶対に読めないからです。穴に穂だから穴穂で、これが穴穂部間人(あなほべのはしひと=聖徳太子の母)や穴穂部皇子(あなほべのみこ)の穴穂の意味なのです。
アンクは命を表すとされていますが、それは十字架に口のデザインで分かるように、イエスの言葉を表しているのです。ただ、イエスが受肉して出現する前だから、旧約聖書のヤハウェを表す八の字で暗示される。これが「呆」という字の本質で、ギリシャ神話のアキレウスの呆れた強さからアキレルと読まれる。アキレス腱のアキレスです。
コメントにあったように、『創世記』1章-27で、人は神に似せて造られたとあります。これが姿煮ではなくて似姿を意味するツウツとなり、ツウツからツトになりヒトになった。人とは神の似姿そのものなのです。元がツトだから、人は朝(ツトメて=古語)に努めて務めるし勤める (=o=;)
ツタンカーメンのヒエログリフ中段は、人+口+十という構成ですが、先に書いたように旧約聖書の時代だからヤハウェの八を加えて、人+口+十+八となり、見事に保つという字になります。だから、ツタンカーメンのヒエログリフはアメノタモツノミコトとなるのです。
人は神の言葉によって生き、命を保つことが出来る。これがツタンカーメンの名前に隠された奥義。命名者は、未来にツタンカーメン墳墓が発見されることを知っていて、日本語で意味を成す名前を与えたのでしょう。預言者にしか出来ないことですが (@_@;)
古事記に筒男命と書かれ、ツツノオノミコトと読まれる神が登場します。住吉三神のツツノオです→こちら。
実に変な名前ですが、ツツがツタンカーメンのツウツから来ていると分かれば、ツツノオは人の男という意味だと理解されます。物としての筒に固執する人は本質に至らないように出来ていたのです。住吉三神は、御父・御子イエス・聖霊ルーハの三神を表していただけなのです。
イシスもハトホルも穴穂十字架を持っていて、手に持つからタ(手)持つ。タモツとは手に持つこと。観察力が少しでもあれば、手に持つという本質に気がついたはずです。反省の弁を書くように (ーー;)
昨晩の町田で、小田急特急の窓から見えた女性駅員の手に注目
最初は顔を見ていたんですけどね、女神に内緒 (^m^;)
左がハトホル(テーベのホルエンヘブ墳墓の壁画より)
俗にツタンカーメンと呼ばれる名前の意味は、アメン神の生きている姿煮、ではなくて似姿 (^_^;)
アメン神は、「そうなりますように」という意味のアーメンと同じです。ということは、日本の神名のアメノの○○ミコトと同じ。漢字では命や尊と書いてミコトと読みます。
古代エジプトでは、日本人の祖先であるヤコブのエジプシャンネームのクフ王から文化が発展しました。黒人国家の古代エジプトに、イスラエル12部族が移住して、爆発的に文化が開いたのです。エジプトの文明開化をもたらしたのがイスラエルの別名を持つヤコブ=クフ。
クフ以前のエジプト王は、名前を四角のセレクで囲まれていました→Palermo Stoneの上部。ヒエログリフも簡易なものしか無かった。そこにイスラエルの息子ヨセフが宰相に抜擢され、父ヤコブと11人の兄弟を招き、エジプトを7年の飢饉から救うとともに、エジプトに文明開化をもたらしたのです。その一つが、王の名前を楕円のカルトゥーシュで囲む方式。
パレルモストーンには歴代の王名が載っているとされる
僕の考えでは、カルトゥーシュは琴の形と同じです。神名のミコトとは、御琴と書いて、神の言葉を代理して音にする存在なのです。音の中に言葉も含まれますし、体から音を出す人もいる。ここから、カルトゥーシュの楕円枠をミコトと読むのです。
ツタンカーメンのヒエログリフは上から、アメノ・ツウツ・アナホと読むのが正しい。アンク十字架と呼ばれるものは、anhと書くからアンクとは絶対に読めないからです。穴に穂だから穴穂で、これが穴穂部間人(あなほべのはしひと=聖徳太子の母)や穴穂部皇子(あなほべのみこ)の穴穂の意味なのです。
アンクは命を表すとされていますが、それは十字架に口のデザインで分かるように、イエスの言葉を表しているのです。ただ、イエスが受肉して出現する前だから、旧約聖書のヤハウェを表す八の字で暗示される。これが「呆」という字の本質で、ギリシャ神話のアキレウスの呆れた強さからアキレルと読まれる。アキレス腱のアキレスです。
コメントにあったように、『創世記』1章-27で、人は神に似せて造られたとあります。これが姿煮ではなくて似姿を意味するツウツとなり、ツウツからツトになりヒトになった。人とは神の似姿そのものなのです。元がツトだから、人は朝(ツトメて=古語)に努めて務めるし勤める (=o=;)
ツタンカーメンのヒエログリフ中段は、人+口+十という構成ですが、先に書いたように旧約聖書の時代だからヤハウェの八を加えて、人+口+十+八となり、見事に保つという字になります。だから、ツタンカーメンのヒエログリフはアメノタモツノミコトとなるのです。
人は神の言葉によって生き、命を保つことが出来る。これがツタンカーメンの名前に隠された奥義。命名者は、未来にツタンカーメン墳墓が発見されることを知っていて、日本語で意味を成す名前を与えたのでしょう。預言者にしか出来ないことですが (@_@;)
古事記に筒男命と書かれ、ツツノオノミコトと読まれる神が登場します。住吉三神のツツノオです→こちら。
実に変な名前ですが、ツツがツタンカーメンのツウツから来ていると分かれば、ツツノオは人の男という意味だと理解されます。物としての筒に固執する人は本質に至らないように出来ていたのです。住吉三神は、御父・御子イエス・聖霊ルーハの三神を表していただけなのです。
イシスもハトホルも穴穂十字架を持っていて、手に持つからタ(手)持つ。タモツとは手に持つこと。観察力が少しでもあれば、手に持つという本質に気がついたはずです。反省の弁を書くように (ーー;)
昨晩の町田で、小田急特急の窓から見えた女性駅員の手に注目
最初は顔を見ていたんですけどね、女神に内緒 (^m^;)
左がハトホル(テーベのホルエンヘブ墳墓の壁画より)