27日に予告したように、凱旋門賞は女神の支配下にありました→女神の凱旋門賞。ただ、直前まで解読しなければならない事態が orz
佐藤あり紗さんのインスタグラムで、動画として流されたのがヨークベニマルの買い物。何と、チーズと巨大なエリンギ=チンコが写っています。( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ! のAAがあるくらい、掲示板ではポピュラーです (^_^;)
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ヨークはイギリスの都市でイネイブルを指し示す
チーズと巨大なエリンギ(チンコ)で連想されるのがフランス牡馬。しかも、チーズダッカルビというキムチ料理のプレートが縦3ラインでフランス国旗に同じ。だから、発走前にフランス牡馬が勝つかもとコメントで書いたのですが、ちょっと読みが甘かった。やはり、イネイブルという女神は別格で、その下にフランスの牡馬が来る構図でした。2着のクロスオブスターズはアイルランド馬ですがフランス調教馬なのです。
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民進党の乗っ取りと書いたからの鶏肉ポイ (^^ゞ
2chという掲示板が譲渡されて5chになったばかり→こちら。クロスオブスターズの番号も5番。楽天が抑えのエースの乱調で9回に4失点で2-5と逆転負け。3着は4番のユリシーズでした。ユリシーズは、ギリシャ神話のオデュッセウスのラテン語名ウリクセス(Ulixes)から。普段からニダー君の真似してウリと言っている自分が当てはまるとは (;´Д`)
2017年はヨセフの17番の年で、勝ったイネイブルが17番。愛媛国体が開催中ですが、伊予の国のイヨはアセナテとヨセフの夫婦を表します。行かないと祟られるかも (-_-;)
サトノダイヤモンドは前走後に呼吸器系が変と調教師がコメント。やはり、天皇賞春の凄まじいレコードレースの反動で、馬が壊れたようです。キタサンブラックも宝塚記念で大敗していますし。喘鳴症というノド鳴りなら手術が必要です。あるいは、全速で走るのが怖くなったとか。
チーズダッカルビというキムチ料理ではなく、エリンギとチーズのフランス料理ならサトノダイヤモンドは切ることが出来ました。朝鮮半島に逆風が吹く中、パチンコ機器の里見オーナーにも逆風が吹いていたのですが、女神のキムチ料理に騙されました。
凱旋門賞自体は、2分28秒台の速い決着なので、重馬場に強かったシンボリルドルフとかミスターシービーの好調時なら3着位内はあったと思います。ミスターシービーの母父は不良の凱旋門賞を勝ったトピオだし。あるいは、重の有馬記念を最後方からぶっこ抜いたヒカリデュールとかに向いたレース。日本の関係者も、連れて行く馬の馬場適性を考えないと。
ということで、来年はイギリスの日本生産馬のサクソンウォリアーに期待します。英国と凱旋門賞でディープインパクトがダメという偏見を覆してもらいたいところ。ウオッカの息子タニノフランケルとか、向こうの馬場が合いそうな馬は結構いるのです。軽い馬場ばかりで淘汰される仕組みに問題があります (ーー;)
佐藤あり紗さんのインスタグラムで、動画として流されたのがヨークベニマルの買い物。何と、チーズと巨大なエリンギ=チンコが写っています。( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ! のAAがあるくらい、掲示板ではポピュラーです (^_^;)
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ヨークはイギリスの都市でイネイブルを指し示す
チーズと巨大なエリンギ(チンコ)で連想されるのがフランス牡馬。しかも、チーズダッカルビというキムチ料理のプレートが縦3ラインでフランス国旗に同じ。だから、発走前にフランス牡馬が勝つかもとコメントで書いたのですが、ちょっと読みが甘かった。やはり、イネイブルという女神は別格で、その下にフランスの牡馬が来る構図でした。2着のクロスオブスターズはアイルランド馬ですがフランス調教馬なのです。
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民進党の乗っ取りと書いたからの鶏肉ポイ (^^ゞ
2chという掲示板が譲渡されて5chになったばかり→こちら。クロスオブスターズの番号も5番。楽天が抑えのエースの乱調で9回に4失点で2-5と逆転負け。3着は4番のユリシーズでした。ユリシーズは、ギリシャ神話のオデュッセウスのラテン語名ウリクセス(Ulixes)から。普段からニダー君の真似してウリと言っている自分が当てはまるとは (;´Д`)
2017年はヨセフの17番の年で、勝ったイネイブルが17番。愛媛国体が開催中ですが、伊予の国のイヨはアセナテとヨセフの夫婦を表します。行かないと祟られるかも (-_-;)
サトノダイヤモンドは前走後に呼吸器系が変と調教師がコメント。やはり、天皇賞春の凄まじいレコードレースの反動で、馬が壊れたようです。キタサンブラックも宝塚記念で大敗していますし。喘鳴症というノド鳴りなら手術が必要です。あるいは、全速で走るのが怖くなったとか。
チーズダッカルビというキムチ料理ではなく、エリンギとチーズのフランス料理ならサトノダイヤモンドは切ることが出来ました。朝鮮半島に逆風が吹く中、パチンコ機器の里見オーナーにも逆風が吹いていたのですが、女神のキムチ料理に騙されました。
凱旋門賞自体は、2分28秒台の速い決着なので、重馬場に強かったシンボリルドルフとかミスターシービーの好調時なら3着位内はあったと思います。ミスターシービーの母父は不良の凱旋門賞を勝ったトピオだし。あるいは、重の有馬記念を最後方からぶっこ抜いたヒカリデュールとかに向いたレース。日本の関係者も、連れて行く馬の馬場適性を考えないと。
ということで、来年はイギリスの日本生産馬のサクソンウォリアーに期待します。英国と凱旋門賞でディープインパクトがダメという偏見を覆してもらいたいところ。ウオッカの息子タニノフランケルとか、向こうの馬場が合いそうな馬は結構いるのです。軽い馬場ばかりで淘汰される仕組みに問題があります (ーー;)