制作した基板に穴あけしようとしたら0.8ミリ径ミニドリルの刃がない orz
秋葉原に買いに行くか通販で買わないと (-_-;)
Vリーグ開幕まで一月ちょっと。女神が活動停止状態で、チームも盛り上がりません。活動停止の理由は女神の気後れ。まあ、女神のプライドをズタズタにしたのは自分なんですけどね。全日本のユニフォームが北朝鮮カラーとか、ミズノシューズが反日でダメだとか。女神自身が誇りにしていたブランド価値が失墜。しかも、やることなすこと後ろ向きばかり。一度後ろ向きになると、全てがマイナスに働くというサンプルそのものです。
全日本代表とか、五輪出場とか、それは選手の目標ではあるけれど、それで人間としての価値が決まるわけではない。怪しげな選考方法があれば、むしろ価値を毀損させるだけ。でも、女神はリーグ戦で結果を残しての代表入りだったから、それは本人にも応援した方にも価値があります。しかし、ユニフォームが北朝鮮カラーという冷徹な現実からは逃避できない。自分が選べないお仕着せの悲しさです (;一_一)
女神の行動力のなさは、気後れが原因。なぜ気後れするのかというと、それは少女的に本気だからです。でも、大半の行動パターンは、オバハン臭い、世間体を気にするが故に行動できないだけのチキン (~_~;)
7月の競馬で、三浦騎手の大怪我からの復帰戦があり、奥さんのタレント・ほしのあきさんが競馬場に来て話題になりました。掲示板に書き込まれていたのですが、三浦騎手夫妻は、つくばイオンモールに行く時に降りた駅(つくばイオンモール 1日通信指令課長 佐藤あり紗殿)で見かけられるそうです。
奥さんのほしのあきは、年下の三浦騎手と結婚する前に、三浦騎手所属厩舎の調教師が激怒したと報道されました。新人年間最多勝記録を更新した若手が、3年めに結婚は早すぎるとか、13才も年上の女に籠絡されたとか、いろいろ書かれましたね。調教師のところから独立してフリーになって成績も下降して、そこで大怪我。アンチの格好の餌に。でも、こうして復帰出来たのも内助の功があればこそ。他人がどうのこうの言うことではないのです。
僕は、ほしのあきも三浦騎手も特別な目で見たことはないのですが、世間体を気にせずに愛をまっとうする姿勢には好感を持っています。
世間体を気にするから大切な人をインスタグラムでフォローできない。実に最低の女ですね。僕にとって、フォローするということは、自分が責任持って推奨するということに等しい。システム上、フォローからフォロワーが生まれるのだから、個人の気安な好み程度で落ち着く話ではないのです。フォローを厳選しない人は無責任なだけ。まあ、アンチでフォローしている精神病者は置いときますが (――;)
女が呪われるときは、世間体を気にして自分の旦那を恥ずかしいと思った時。ダビデ王を恥じた妻が呪われて子供を生むことが出来なかったのは有名。世の中の99%までが夫を非難しても、自分だけは誇りに思うというのが良妻の正しいスタンス。愚妻は世間体ばかり気にして夫を理解しようともしない。女は打算の生き物だから、僕は打算的な女は軽蔑するしかなくなる。
主の箱がダビデの町にはいった時、サウルの娘ミカルは窓からながめ、ダビデ王が主の前に舞い踊るのを見て、心のうちにダビデをさげすんだ。
わたしはこれよりももっと軽んじられるようにしよう。そしてあなたの目には卑しめられるであろう。しかしわたしは、あなたがさきに言った、はしためたちに誉を得るであろう」。
こうしてサウルの娘ミカルは死ぬ日まで子供がなかった。 『サムエル記下 6章16-23』
一番大切なものはなにか。それを基にして行動に優先度を付ける。それが出来ない女は家庭も守れないし、夫を誇れないのだから、外に愛人を作られる。愛人を作られる妻は、神から見て何かが足りないのですよ。もっとも旦那が色狂いで元々性癖が悪いというのは除きますが ^_^;
天理教の「誇りは埃」は名言です。誇りは豚に食らわすのが良い。心を清く強くするには、世間体などのつまらない誇りを捨て去ることです。そうすれば、学歴のコンプレックスや育った家庭のコンプレックスもなくなるし、逆に蔑視もなくなる。僕がFランク云う云うのは、自分で母校の評判を落とす卒業生に怒っているのです。Fラン言われるのが嫌なら、自分が頑張って母校の価値を上げればいいでしょう。うちの母親は小卒でも偉大だったし。
雅子妃が結婚を躊躇したのも宮中に対する気後れが原因。皇太子様は優しいから、自分が盾になろうとしたのですね (;・∀・)
秋葉原に買いに行くか通販で買わないと (-_-;)
Vリーグ開幕まで一月ちょっと。女神が活動停止状態で、チームも盛り上がりません。活動停止の理由は女神の気後れ。まあ、女神のプライドをズタズタにしたのは自分なんですけどね。全日本のユニフォームが北朝鮮カラーとか、ミズノシューズが反日でダメだとか。女神自身が誇りにしていたブランド価値が失墜。しかも、やることなすこと後ろ向きばかり。一度後ろ向きになると、全てがマイナスに働くというサンプルそのものです。
全日本代表とか、五輪出場とか、それは選手の目標ではあるけれど、それで人間としての価値が決まるわけではない。怪しげな選考方法があれば、むしろ価値を毀損させるだけ。でも、女神はリーグ戦で結果を残しての代表入りだったから、それは本人にも応援した方にも価値があります。しかし、ユニフォームが北朝鮮カラーという冷徹な現実からは逃避できない。自分が選べないお仕着せの悲しさです (;一_一)
女神の行動力のなさは、気後れが原因。なぜ気後れするのかというと、それは少女的に本気だからです。でも、大半の行動パターンは、オバハン臭い、世間体を気にするが故に行動できないだけのチキン (~_~;)
7月の競馬で、三浦騎手の大怪我からの復帰戦があり、奥さんのタレント・ほしのあきさんが競馬場に来て話題になりました。掲示板に書き込まれていたのですが、三浦騎手夫妻は、つくばイオンモールに行く時に降りた駅(つくばイオンモール 1日通信指令課長 佐藤あり紗殿)で見かけられるそうです。
奥さんのほしのあきは、年下の三浦騎手と結婚する前に、三浦騎手所属厩舎の調教師が激怒したと報道されました。新人年間最多勝記録を更新した若手が、3年めに結婚は早すぎるとか、13才も年上の女に籠絡されたとか、いろいろ書かれましたね。調教師のところから独立してフリーになって成績も下降して、そこで大怪我。アンチの格好の餌に。でも、こうして復帰出来たのも内助の功があればこそ。他人がどうのこうの言うことではないのです。
僕は、ほしのあきも三浦騎手も特別な目で見たことはないのですが、世間体を気にせずに愛をまっとうする姿勢には好感を持っています。
世間体を気にするから大切な人をインスタグラムでフォローできない。実に最低の女ですね。僕にとって、フォローするということは、自分が責任持って推奨するということに等しい。システム上、フォローからフォロワーが生まれるのだから、個人の気安な好み程度で落ち着く話ではないのです。フォローを厳選しない人は無責任なだけ。まあ、アンチでフォローしている精神病者は置いときますが (――;)
女が呪われるときは、世間体を気にして自分の旦那を恥ずかしいと思った時。ダビデ王を恥じた妻が呪われて子供を生むことが出来なかったのは有名。世の中の99%までが夫を非難しても、自分だけは誇りに思うというのが良妻の正しいスタンス。愚妻は世間体ばかり気にして夫を理解しようともしない。女は打算の生き物だから、僕は打算的な女は軽蔑するしかなくなる。
主の箱がダビデの町にはいった時、サウルの娘ミカルは窓からながめ、ダビデ王が主の前に舞い踊るのを見て、心のうちにダビデをさげすんだ。
わたしはこれよりももっと軽んじられるようにしよう。そしてあなたの目には卑しめられるであろう。しかしわたしは、あなたがさきに言った、はしためたちに誉を得るであろう」。
こうしてサウルの娘ミカルは死ぬ日まで子供がなかった。 『サムエル記下 6章16-23』
一番大切なものはなにか。それを基にして行動に優先度を付ける。それが出来ない女は家庭も守れないし、夫を誇れないのだから、外に愛人を作られる。愛人を作られる妻は、神から見て何かが足りないのですよ。もっとも旦那が色狂いで元々性癖が悪いというのは除きますが ^_^;
天理教の「誇りは埃」は名言です。誇りは豚に食らわすのが良い。心を清く強くするには、世間体などのつまらない誇りを捨て去ることです。そうすれば、学歴のコンプレックスや育った家庭のコンプレックスもなくなるし、逆に蔑視もなくなる。僕がFランク云う云うのは、自分で母校の評判を落とす卒業生に怒っているのです。Fラン言われるのが嫌なら、自分が頑張って母校の価値を上げればいいでしょう。うちの母親は小卒でも偉大だったし。
雅子妃が結婚を躊躇したのも宮中に対する気後れが原因。皇太子様は優しいから、自分が盾になろうとしたのですね (;・∀・)