アメリカ大統領に就任したトランプが世界中から叩かれています。彼の発言を誤訳してまで、フランスの新大統領マクロン氏の年上の夫人にセクハラしたとかバッシング (;´Д`)
何故にトランプ大統領は叩かれるのでしょう?
それは、アメリが二分しているからです。とは言っても、共和党と民主党の二分ではなく、保守とリベラルの二分でもないのです。ヒラリーが、ドイツのメルケルと同じように、ヒトラーの娘ではないかと以前に疑問を呈しましたが、アメリカの本質はナチスです。飛鳥昭雄氏が暴露しているように、ナチスドイツ崩壊直前に、ペーパークリップ作戦でヒトラーとナチス首脳をアメリカに移住させた。アメリカの民主主義は1945年には終わっていたのです。
アメリカが、ナチスの兵器と情報戦略と科学者をナチス首脳と共に積極的に受け入れ、アメリカは民主主義の皮を被ったナチスとなった。その目的は、ヨハネの黙示録に預言される、イスラエルの失われた十支族と戦うためです。
日本の兄弟であるイスラエルの失われた十支族は、歴史から忽然と消え、地球の内にある亜空間天体のアルザルに移住し、そこで千年の寿命を得て科学力が想像を絶する発展を遂げ、宇宙を含む外の世界を自由に移動できるプラズマ飛行体=UFOを遠い昔に完成させていた。今は太陽にも行けるはず。
ヨハネの黙示録のテーマは簡単で、この世でサタンに支配された者が焼き尽くされるというもの。その焼き尽くすために帰ってくるのがイスラエルの失われた十支族。アメリカはそう考えているから、プラズマ兵器の一種であるHAARP(はーぷ)で亜空間を作り、アルザルに軍隊を送り込む計画を立てているのです。あるいはもう送り込んでいるのかも。
火星の写真に度々登場する地球由来の物質。あれは、HAARPで作った亜空間移動装置=どこでもドア=テレポート装置で、火星に瞬時に軍隊を送り込むための実験なのです。探査機のキュリオシティがいる場所に、亜空間生成装置で地球から物を送り込む。実験段階だから最初は金属や骨で、段階を経て植物や動物に移行し、最後は人間を送り込む。亜空間トンネルの概念は動画で見られます (@_@;)
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渦巻き雲が現れて亜空間へのトンネルが生成される
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そこに実験用のプラズマ飛行体UFOが現れる
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UFOが吸い込まれると亜空間トンネルが閉じる
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これは別の渦巻き雲とUFO
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これはフェイクかも知れないがプラズマ亜空間トンネルの説明としては分かりやすいかも
以上はこちらの動画から
このように、アメリカは着々とアルザルから帰ってくるイスラエルの失われた十支族と戦う準備を整えています。しかし、ヨハネの黙示録には、末日に3つの汚れた霊が登場する事になっています。偽救世主と、偽予言者と、偽の祭司です。アメリカが育てているのは偽救世主で、偽救世主を救世主と認める偽の祭司がバチカンという構図です。
しかし、キリストを救世主とは認めなかったユダヤ教は、今回も救世主の出現を認めません。ユダヤ教国家のイスラエルは、アメリカが世界を支配するために用意した救世主を偽物として認めない。イスラエルとアメリカは折り合うことは出来ないのです。
世にあるユダヤ陰謀論は部分的には合っています。ロスチャイルドやロックフェラーやゴールドマン・サックスというユダヤ金融が世界を支配しているのも事実。しかし、ヨハネの黙示録を出すまでもなく、旧約聖書に生きているユダヤ教徒は、ダニエルやエゼキエルの黙示書に記される末日を待ち望んでいるのです。頑なな彼らにとって、末日は偽救世主との戦いにほかならないのです。
旧約聖書を信じる頑なな民といえば、もう一つのイスラム教徒も同じです。イスラム教徒も偽救世主を認めないで戦う。仲の悪いユダヤ教徒とイスラム教徒の唯一の共有意識がアンチ偽キリストで一致してしまうのです。だから、アラブ諸国と仲の良い小池百合子の存在感が増すのです。
アメリカ大統領のトランプとは、切り札という意味と、ラッパのトランペットという意味があります。第七のラッパが吹かれた時、世界は最後の時を迎える。
ユダヤ教徒にとって、虜囚として連れ去られたバビロンは「Trumpet place」。トランペットプレイスとは「放浪の場所」という意味合いがあります→ソロモン第二神殿からTo the Trumpeting Placeと書かれた粘土板。
トランプ大統領は、Donald John Trump と書きます。ジョンはヨハネ。トランプはトランペット。ドナルドはダック(アヒルで象徴されたヨセフ)です (;^ω^)
世を滅ぼす獣のアメリカと偽救世主は、ヒラリーが大統領になることで世界支配にはずみが付く予定でした。でも、想定外のトランプ大統領の誕生。救世主を認めないイスラエルの刺客トランプがヒラリーを打ち負かした。だから、アメリカの世界支配に加担する奴らは、東西に関係なくトランプ大統領を叩いて弾劾しようとしているのです。
こう見て来ると、本当のイスラエルである日本から見て、白系とはいえ親戚のようなイスラエルが好ましいと分かります。イスラエルとアラブの対立関係も、対米に対する思惑では一致する。小池百合子の存在感は、豊洲や五輪という世俗のものだけに留まるのではないのです。もちろん、ここ数年にわたってトランペット型スピーカー(バックロードホーン)を作ってきた読者も例外ではありませんよ Σ(´∀`;)
何故にトランプ大統領は叩かれるのでしょう?
それは、アメリが二分しているからです。とは言っても、共和党と民主党の二分ではなく、保守とリベラルの二分でもないのです。ヒラリーが、ドイツのメルケルと同じように、ヒトラーの娘ではないかと以前に疑問を呈しましたが、アメリカの本質はナチスです。飛鳥昭雄氏が暴露しているように、ナチスドイツ崩壊直前に、ペーパークリップ作戦でヒトラーとナチス首脳をアメリカに移住させた。アメリカの民主主義は1945年には終わっていたのです。
アメリカが、ナチスの兵器と情報戦略と科学者をナチス首脳と共に積極的に受け入れ、アメリカは民主主義の皮を被ったナチスとなった。その目的は、ヨハネの黙示録に預言される、イスラエルの失われた十支族と戦うためです。
日本の兄弟であるイスラエルの失われた十支族は、歴史から忽然と消え、地球の内にある亜空間天体のアルザルに移住し、そこで千年の寿命を得て科学力が想像を絶する発展を遂げ、宇宙を含む外の世界を自由に移動できるプラズマ飛行体=UFOを遠い昔に完成させていた。今は太陽にも行けるはず。
ヨハネの黙示録のテーマは簡単で、この世でサタンに支配された者が焼き尽くされるというもの。その焼き尽くすために帰ってくるのがイスラエルの失われた十支族。アメリカはそう考えているから、プラズマ兵器の一種であるHAARP(はーぷ)で亜空間を作り、アルザルに軍隊を送り込む計画を立てているのです。あるいはもう送り込んでいるのかも。
火星の写真に度々登場する地球由来の物質。あれは、HAARPで作った亜空間移動装置=どこでもドア=テレポート装置で、火星に瞬時に軍隊を送り込むための実験なのです。探査機のキュリオシティがいる場所に、亜空間生成装置で地球から物を送り込む。実験段階だから最初は金属や骨で、段階を経て植物や動物に移行し、最後は人間を送り込む。亜空間トンネルの概念は動画で見られます (@_@;)

渦巻き雲が現れて亜空間へのトンネルが生成される

そこに実験用のプラズマ飛行体UFOが現れる

UFOが吸い込まれると亜空間トンネルが閉じる

これは別の渦巻き雲とUFO

これはフェイクかも知れないがプラズマ亜空間トンネルの説明としては分かりやすいかも
以上はこちらの動画から
このように、アメリカは着々とアルザルから帰ってくるイスラエルの失われた十支族と戦う準備を整えています。しかし、ヨハネの黙示録には、末日に3つの汚れた霊が登場する事になっています。偽救世主と、偽予言者と、偽の祭司です。アメリカが育てているのは偽救世主で、偽救世主を救世主と認める偽の祭司がバチカンという構図です。
しかし、キリストを救世主とは認めなかったユダヤ教は、今回も救世主の出現を認めません。ユダヤ教国家のイスラエルは、アメリカが世界を支配するために用意した救世主を偽物として認めない。イスラエルとアメリカは折り合うことは出来ないのです。
世にあるユダヤ陰謀論は部分的には合っています。ロスチャイルドやロックフェラーやゴールドマン・サックスというユダヤ金融が世界を支配しているのも事実。しかし、ヨハネの黙示録を出すまでもなく、旧約聖書に生きているユダヤ教徒は、ダニエルやエゼキエルの黙示書に記される末日を待ち望んでいるのです。頑なな彼らにとって、末日は偽救世主との戦いにほかならないのです。
旧約聖書を信じる頑なな民といえば、もう一つのイスラム教徒も同じです。イスラム教徒も偽救世主を認めないで戦う。仲の悪いユダヤ教徒とイスラム教徒の唯一の共有意識がアンチ偽キリストで一致してしまうのです。だから、アラブ諸国と仲の良い小池百合子の存在感が増すのです。
アメリカ大統領のトランプとは、切り札という意味と、ラッパのトランペットという意味があります。第七のラッパが吹かれた時、世界は最後の時を迎える。
ユダヤ教徒にとって、虜囚として連れ去られたバビロンは「Trumpet place」。トランペットプレイスとは「放浪の場所」という意味合いがあります→ソロモン第二神殿からTo the Trumpeting Placeと書かれた粘土板。
トランプ大統領は、Donald John Trump と書きます。ジョンはヨハネ。トランプはトランペット。ドナルドはダック(アヒルで象徴されたヨセフ)です (;^ω^)
世を滅ぼす獣のアメリカと偽救世主は、ヒラリーが大統領になることで世界支配にはずみが付く予定でした。でも、想定外のトランプ大統領の誕生。救世主を認めないイスラエルの刺客トランプがヒラリーを打ち負かした。だから、アメリカの世界支配に加担する奴らは、東西に関係なくトランプ大統領を叩いて弾劾しようとしているのです。
こう見て来ると、本当のイスラエルである日本から見て、白系とはいえ親戚のようなイスラエルが好ましいと分かります。イスラエルとアラブの対立関係も、対米に対する思惑では一致する。小池百合子の存在感は、豊洲や五輪という世俗のものだけに留まるのではないのです。もちろん、ここ数年にわたってトランペット型スピーカー(バックロードホーン)を作ってきた読者も例外ではありませんよ Σ(´∀`;)