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Channel: 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
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仕組まれたロンドンのタワー火災

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『バベルの塔』展に行ってきました。読者二人とはビール飲みながら話して頭を整理。帰りの小田急特急が乗れなくて急行で帰る途中に閃きました。ロンドンのタワー火災はこの建物でなくてはならない決定的な理由があったのです (;´Д`)

ヒント1 ムスリム(イスラム教徒)が多く住んでいた
ヒント2 改装後の火災
ヒント3 下の図のような独特の構造
ヒント4 漢字一字で謎が解ける

バベルの塔の展覧会中にあった火災は、否応なしに二つの関連性に目を向けさせますが、これは偶然ではなくて、仕組まれたメッセージがあるのです。悪徳のバベルの塔が倒れたように、ヨハネの黙示録にあるバビロンが倒れるという予告。いや、世界を支配する闇に対する宣戦布告なのです。


掲示板で拾った建物の構造
この構造から浮かび上がる漢字一字とは

タワー火災が仕組まれたことは漢字圏の者でなくては分からないことから、光か闇かは知りませんが八咫烏の影がちらつきます。第二次大戦も日本人がナチスを作った。同様に、末日の破滅も日本人がもたらす。その宣告が今回の火災だと思います。

珍しく特急に乗れなかった小田急の帰り。途中から黒尽くめの女性が隣に乗り込んで来て、新百合ヶ丘で少し空いた時に同時に座りました。この女性がムスリムの女性の黒衣を連想させたのです。海老名の前で謎が解けました。

そこで問題。今回の火災というか事件を一字で表す漢字とは何か?小学校で習うし、絵画のバベルの塔(螺旋階段)や建物の構造と上の平面図を見事に表しています。答えは明日の夜までに書くように (@_@;)

露光機の木枠もヒントになるかも (-_-;)


公園口の改札出る前に左を見るとカフェがあり、このようなポスターが貼ってある
撮影したのは先に来ていた目ざとい読者
会場には公式のバベルの塔ケーキ(持ち帰り)もあった (^_^;)

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