来週が、昨年にサトノダイヤモンドが勝ったきさらぎ賞。再来週が、皐月賞馬ディーマジェスティが勝った共同通信杯。そろそろメンバーも出揃ったことだし、春のクラシックの予想します (;・∀・)
牡馬は小粒と言われていますが、11月からどこの競馬場もタイムがかかる重い馬場で開催されてきました。マカヒキの凱旋門賞惨敗を受けて、馬場をヨーロッパ仕様に方針を変えたのだと思います。今までの高速馬場が異常すぎただけですけど (;´Д`)
その中で、もっとも欧州競馬に近い阪神競馬場の勝ち馬に注目馬が2頭います。どちらもディープインパクト産駒。
G1の朝日杯フューチュリティステークスを勝ったサトノアレスと、シクラメン賞を勝ったサトノアーサーで、どちらも里見オーナーの持ち馬。サトノアレスは、全兄弟のサトノフェラーリも期待されましたが伸び悩み。母サトノアマゾネスの母Prawn Cocktailの意味はエビのカクテル。今年は酉年ですけど、Cocktailには雄鶏の尻尾という意味もあります ( ̄д ̄)エー
エビといえば、ひたちなかの女神の大好物ですが、実は鼻炎で熱を出して寝ていて、20時過ぎに生きたエビを買う夢を見ました。「すぐに食べるの?ならそう言ってよ」と店の主がその場で捌き、エビ天むす詰め合わせと一緒で3800円。高いなぁーと思いつつ1000円札を数枚出したら5000円札が混じっています。結局、その5000円札で支払い、東急線のようなゴチャゴチャした駅のホームへ急ぎました。
ところが、途中でエビもエビ天むすも、リュックのビデオカメラも撒き散らかし、慌てて集めてホームへ。両方ともパックに入っていたので大丈夫でした。しかし、入ってきた列車の最後尾車両は郵便車。慌てて降りたところで夢から覚めました。そう言えば、先週のバレーボールの動画が郵便受けに届いているはず (*_*;
この夢の意味するものは何か?実は、寝る前に鼻炎の原因になりそうなエアコンをクリーナーで掃除しました。エアコン下のバラのドライフラワーも思い切って紙の袋に。おそらくは、これが悪かったのでしょう。ダービー本命のサトノアーサーの母がキングスローズでした orz
マグダラのマリアの紋章が五弁のバラ。キングスローズは王冠の形をしたバラの紋章です。これに気がついて、慌てて紙袋に入れたバラのドライフラワーも元に戻しました (^_^;)
さて、競馬に戻ると、サトノアーサーのシクラメン賞の勝ち方が出色。手前を何度も変えているのが気になりましたが、時計のかかる阪神でラスト600mを32,7秒は凄い。きさらぎ賞も当然の本命。サトノアレスの方は弥生賞で距離を見てから。
年末のホープフルステークスを3連勝で勝ったレイデオロ( Rey de Oro スペイン語 金の王)。こちらはキンカメ産駒ですが、如何にも中山向きの脚質。弥生賞も勝てば皐月賞はこの馬かもしれませんが、皐月賞は瞬発力も必要なので、ディープインパクトの子に負けるかも。
その弥生賞で出ると予想されるのが、仔馬銃殺事件の牧場で生まれたブレスジャーニー。左回りしか走っていませんが、後方から確実に伸びる末脚は脅威。安馬で父バトルプランも無名。でも、母系がオークス馬ダイナカールで父方も米3冠馬アメリカンファラオと同じ。トーセンの娘さんが命名したみたいですが、個人的には一番応援している馬です。
その他、ムーヴザワールドもいますが、ディーマジェスティのように突然に強くなる馬もいるので、スプリングステークスほかのトライアルも楽しみです。
牝馬はファンディーナが抜けていると思います。父ディープインパクトをパワフルにしたみたい。桜花賞のローテーションはキツイですから、オークス一本で来るかも。能力はシーザリオ級かそれ以上。ウオッカのようにダービーに出ても面白い。もしかしたら、今までの牝馬で一番強いかも。オークス楽勝なら、凱旋門賞二連覇したトレヴに匹敵するかもしれません (^o^;)
牡馬は小粒と言われていますが、11月からどこの競馬場もタイムがかかる重い馬場で開催されてきました。マカヒキの凱旋門賞惨敗を受けて、馬場をヨーロッパ仕様に方針を変えたのだと思います。今までの高速馬場が異常すぎただけですけど (;´Д`)
その中で、もっとも欧州競馬に近い阪神競馬場の勝ち馬に注目馬が2頭います。どちらもディープインパクト産駒。
G1の朝日杯フューチュリティステークスを勝ったサトノアレスと、シクラメン賞を勝ったサトノアーサーで、どちらも里見オーナーの持ち馬。サトノアレスは、全兄弟のサトノフェラーリも期待されましたが伸び悩み。母サトノアマゾネスの母Prawn Cocktailの意味はエビのカクテル。今年は酉年ですけど、Cocktailには雄鶏の尻尾という意味もあります ( ̄д ̄)エー
エビといえば、ひたちなかの女神の大好物ですが、実は鼻炎で熱を出して寝ていて、20時過ぎに生きたエビを買う夢を見ました。「すぐに食べるの?ならそう言ってよ」と店の主がその場で捌き、エビ天むす詰め合わせと一緒で3800円。高いなぁーと思いつつ1000円札を数枚出したら5000円札が混じっています。結局、その5000円札で支払い、東急線のようなゴチャゴチャした駅のホームへ急ぎました。
ところが、途中でエビもエビ天むすも、リュックのビデオカメラも撒き散らかし、慌てて集めてホームへ。両方ともパックに入っていたので大丈夫でした。しかし、入ってきた列車の最後尾車両は郵便車。慌てて降りたところで夢から覚めました。そう言えば、先週のバレーボールの動画が郵便受けに届いているはず (*_*;
この夢の意味するものは何か?実は、寝る前に鼻炎の原因になりそうなエアコンをクリーナーで掃除しました。エアコン下のバラのドライフラワーも思い切って紙の袋に。おそらくは、これが悪かったのでしょう。ダービー本命のサトノアーサーの母がキングスローズでした orz
マグダラのマリアの紋章が五弁のバラ。キングスローズは王冠の形をしたバラの紋章です。これに気がついて、慌てて紙袋に入れたバラのドライフラワーも元に戻しました (^_^;)
さて、競馬に戻ると、サトノアーサーのシクラメン賞の勝ち方が出色。手前を何度も変えているのが気になりましたが、時計のかかる阪神でラスト600mを32,7秒は凄い。きさらぎ賞も当然の本命。サトノアレスの方は弥生賞で距離を見てから。
年末のホープフルステークスを3連勝で勝ったレイデオロ( Rey de Oro スペイン語 金の王)。こちらはキンカメ産駒ですが、如何にも中山向きの脚質。弥生賞も勝てば皐月賞はこの馬かもしれませんが、皐月賞は瞬発力も必要なので、ディープインパクトの子に負けるかも。
その弥生賞で出ると予想されるのが、仔馬銃殺事件の牧場で生まれたブレスジャーニー。左回りしか走っていませんが、後方から確実に伸びる末脚は脅威。安馬で父バトルプランも無名。でも、母系がオークス馬ダイナカールで父方も米3冠馬アメリカンファラオと同じ。トーセンの娘さんが命名したみたいですが、個人的には一番応援している馬です。
その他、ムーヴザワールドもいますが、ディーマジェスティのように突然に強くなる馬もいるので、スプリングステークスほかのトライアルも楽しみです。
牝馬はファンディーナが抜けていると思います。父ディープインパクトをパワフルにしたみたい。桜花賞のローテーションはキツイですから、オークス一本で来るかも。能力はシーザリオ級かそれ以上。ウオッカのようにダービーに出ても面白い。もしかしたら、今までの牝馬で一番強いかも。オークス楽勝なら、凱旋門賞二連覇したトレヴに匹敵するかもしれません (^o^;)